関節なめらか研究所

立ち仕事によって膝が痛くなった自身の体験について

立ち仕事

立ち仕事をしていたら、膝が痛むようになりました。

私自身(35歳、女)の体験ですが、2年ほど飲食店で仕事をしていた時、左の膝にだんだんと違和感を感じ痛みをともなう症状でした。特に膝に負担をかけるような運動をしていた記憶はないのですが、立ち仕事だったので毎日、一日中座ることなく重いものを持ったりして歩きまわる日々を送っていました。

なお、仕事中につけていた万歩計は、一日1万2千歩以上を示していたので、気づかない間にかなり膝に無理をしてしまっていました。そのような日々を続けるうちにある日、膝を曲げると、左の膝がこきっと鳴り、正座ができないほど痛みで曲げられなくなってしまったことに気づきました。

それでも生活のために仕事は続けていると、休憩中に椅子に座る時に、左の膝だけに痛みを感じるようになりました。30分ほど休憩の後、立とうとすると今度は左の膝に力が入らず、まっすぐ立つのに時間を要しました。ただ、いったん立ち上がって歩いている間は、痛みは感じませんでした。

仕事が忙しかったので、病院に行かず放置していると、膝の周りが膨らんできました。

仕事が忙しかったためそのまま2,3か月病院にも行かずに放置していると、今度は左の膝の周りが膨らんできて、右の膝に比べると異様な形になってきたので、さすがに病院へ行ってみると、水が溜まっているとのことでした。

一度水抜きをすることになりました。また、炎症を起こしているので、湿布とサポーターをした方がよいとのことで、今度はサポーターをつけて仕事を続けました。

この頃は、痛みがひどい時は、ベッドで横になる時に足を伸ばすだけでも膝が痛むので、クッションを膝の下に入れて横になっていました。それでも、寝返りを打つと痛みで目が覚めることもありました。

立ち仕事

朝起きて立ち上がるときにも激痛がはしり、すぐに歩けない状態になりました。

また、朝起きて体を起こすとさらに痛み、すぐには歩けませんでした。しばらくすると慣れてくるのか左の膝だけを少し曲げたままなら歩くことはできました。

曲げっぱなし、伸ばしっぱなしの時は痛まなくとも、その状態から伸ばしたり、曲げたりすると痛みを感じました。後、膝をつくと痛むので、しゃがむなどの動作はとてもつらく、スムーズにはできませんでした。

痛くならないように膝かばって歩いていたので、ももの筋肉が落ちてきて、左のももだけ少し細くなってきました。このままではいけないと頭の片隅にはあったのですが、膝が痛いので運動をする気にもなれず、毎日の生活を送るのに精一杯でした。

通勤電車に乗るときや、急な方向転換をしないなど、いろいろなことに気を使って生活しています。

膝の負担を軽くするために、痛電車に乗るの時には、短時間乗るのであれば、立ったり座ったりするのもつらいので、立ちっぱなしで、長く乗るなら空いている席を探してなるべく膝に負担がかからないように気を付けておりました。

また、急な方向転換をできるだけしない、左側で重いものをもたないな、ヒールではなく歩きやすいウォーキングシューズを履くように気を付けていました。そのように気を付けても、疲れている日はすごく痛みを感じました。

現在は、別の仕事に変えましたので今はましになってきていますが、まだ完治はしておらず、だましだまし生活しているような状態です。


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