関節なめらか研究所

サッカーで痛めた膝は今でも痛む

小学生からサッカーを始め、中学でもサッカーを続けていました。

私の年齢は20歳です。体験した当時の年齢は15歳。性別は男。職業は学生です。私は小学校の頃からサッカーをしており、中学生になってからもサッカーを続けていました。練習はほぼ毎日で、月に3回ほど休みがあるくらいです。

放課後は毎日完全下校時間まで練習で、土日は午前か午後のどちらかに練習がありました。毎日サッカー漬けの日々でしたが、仲の良い友達もたくさんいて、練習の合間には楽しく話したりしていて、練習に言っているというより遊びに言っている感覚でした。当時はそんな風にして毎日楽しんでサッカーをしていました。

練習中にボールを触らない練習は、とても苦痛でした。

ですが、練習の中でもボールを触らない練習はとても苦痛でした。持久力のトレーニングです。走ったり、筋トレしたりするもので、サッカーボールは一切使いません。

サッカー選手ならみんなやっている事だとは思いましたが、ひたすら走り込みをしたりするのはあまり好きになれず、持久走の時間になるといつも嫌な顔をしながら走っていました。

トレーニング中に、膝の力が抜け倒れこみました。走っていた勢いもあって手や膝をすってしまいました。

そんなある日、悲劇が起きました。いつも通り学校の周りを走っていたのですが、突然膝の力が抜けたように倒れてしまいました。何が起きたのか分かりませんでした。躓いたわけでもないし膝が痛くなったわけでもありません。膝から力が抜けてしまったようにして倒れたのです。

そのまま勢いよくこけた私は手や膝を擦ってしまい、ケガをして血が出てしまいました。ですが、それよりも膝の中から物凄い痛みが襲ってきました。立てるだけの力は残っていたのでその日は早めに帰らしてもらい、すぐに親と一緒に病院へ行きました。

病院ではサポーターを渡されました。膝の痛みはあるもののサポーターを付けて練習を続けていました。

その時は炎症が起こっているやら何やら言われて、よく理解していないままサポーターだけ渡されて帰されました。それからの練習はサポーターをつけてしていたのですが、相変わらず膝が痛みます。

ですが練習をしないわけにもいかないので、とりあえずサポーターだけつけていつも通り練習をするようになりました。今思えばそれがいけなかったんです…いつの間にか初めの頃の痛みは消えておりサポーターをつけていなくても普通に練習ができる程度になりました。

膝が痛むのに練習を続けた結果、普通に歩いているときにも、たまに膝が痛むようになってしまいました。

ですが、時々膝の中から軽い痛みが現れます。そこまでひどい痛みではないのですが、一瞬だけ膝が痛むのです。それは練習中だけでなく、普通に歩いている時にも起こるようになりました。今でも膝がたまに痛みます。

あの時に練習をせずにしっかりと治すように努めていれば、いまだに痛むこともないでしょう。しっかりと治さずに無理をすると慢性的な痛みになってずっと症状が続いてしまう事になると思います。もし、今膝の痛みに悩んでいる人がいたら、無理はせずにしっかりと治して欲しいです。