関節なめらか研究所

ジョギング中の激痛

ダイエットのため、ジョギングをしていたときに、とんでもないことが起きました。

私が約8年程前、当時24歳 男 会社員で日課として行っているジョギング中に起こった出来事を掲載させて頂きます。学生時代は運動とは全く縁もありませんでしたが、20歳位の頃から自身の体型にコンプレックスを抱いておりダイエットの為ジョギングを行う事にしていました。

毎日約7.0kmの時速にて1時間走っており、思いっきり飛ばして走る程のスピードではありませんでした。いつもように走り中盤程に差し掛かった時、急に膝の所からグキンと音が鳴り、激痛に襲われました。

激痛で地面に倒れこみ、膝を曲げることもできず困っていたところ、通りがかりのランナーに助けられました。

あまりの痛みに立つ事も這う事も出来なく暫く座って様子を観る事にしました。時間の経過と共に痛みが和らいだと思い、取り敢えず家に帰ろうと立ち上がったのですが、激しい激痛に崩れ落ちました。

しかし周りには助けを呼ぶ建物も人も居ないので帰ろうと痛みに耐え立ち上がり膝を曲げた瞬間先ほど感じた痛みよりも絶する程の激痛があり、地面をに倒れました。膝を曲げる事も出来無くどううしようか悩んでおりましたが、他のランナーの方が近寄ってきてくださり家まで送って頂く事が出来ました。

整形外科にて診察を受け、右膝半月板損傷と診断されました。

私は家族に連れられ近所にある整形外科へと向かいました。医師は診察の為、足を曲げたり伸ばししましたが激痛に耐えきれず叫んでしまいました。取り敢えずレントゲンにての診察を行いましたが、外部の故障している原因箇所が写らないとの事で、より詳しく内部まで写す為にMRIにての診察が行われました。約30分程にて撮影が終わり診察結果が告げられました。

右膝半月板損傷でした。半月版は膝のあたりにある軟骨状の皮の様な物で、それが剥がれる事で痛みに襲われるとの事でした。この箇所の故障は重症化すると手術が必要になり、走る事が不可能な状態になってしまうとの事でしたが、私のケースはまだ軽度にて済んだおかげで飲み・貼り薬にての処方だけで済みました。しかし、最低3か月のジョギングは禁止と告げられショックを受けました。

始めはダイエットのために始めたジョギングも、生活の一部になっているので、走ることができなくならないよう医師の指示に従うことにしました。

初めはダイエットのつもりで始めたジョギングが、今では日常生活の1つとなっており毎日走る事のが当たり前になっていました。しかし医師の注告を無視して行い、悪化して二度と走る事が出来なくなる方がよっぽど辛くなると思い守る事にしました。

半月板を一度損傷してしまうと完治する事は無いそうで、私のようなランナーには故障している方が多いそうです。現在、痛みはほとんどなく月1度の通院にて電気マッサージや貼り薬にての処方を受けています。ジョギングは止める事は出来ませんので、膝にあまり負担が掛からない様に続けています。体力の続く限り走りたいと思いますが、体の故障だけには十気を付けて行いたいと思います。