関節なめらか研究所

家族がある日突然、膝に激痛を感じ倒れました。その原因は…

ある日、突然、農作業中に膝の強い関節痛が起きました。

83歳の身内の男性で庭師と農業をやっていましたが、膝を痛めてからは、可能な範囲で軽い農作業だけをやっています。膝の強い関節痛が起きたのは、ある日突然のことでした。

今から1年半ほど前に激痛が始まりました。それまでは、見ている限りでは、たまに軽い痛みが膝に出ることはあったようです。とはいっても、その軽い痛みでさえも頻度はかなり低いもので、軽く伸びると治っていました。

今思えば、その軽い痛みも、一年半くらい前にあった突然の激痛との関連もあるのかもしれません。強い膝の痛みが、昼の時間帯に始まり、病院で治療を受けるまでは歩くことも困難になりました。

歩く事も辛い状況になったので、病院にいったところ、膝に水がたまっている事が原因だと判明しました。

膝の激痛が起きた当日の午前中は、普通に歩ける状態でした。重労働もするほど、よく動いていたので、近くに偶然居合わせた私は、その膝の関節通の痛みぶりに驚いてしまったほどです。

歩くことも辛い状況になってから、数日後に病院に行きました。ちょうど、病院が夏季休業の期間だったためです。その数日間は、膝の痛みのため、移動するときは、杖を使ってなんとか移動するという状況でした。病院に行ってみると、膝に水がたまっているということでした。かなりの激痛がおきたのは、それが原因のようです。

軟骨が減っているということで、治療を受けています。水を抜いたり、痛み止めを打ったり、他にも治療を受けています。驚いたのは、数日間歩くこともままならない状態から、一回目の治療の帰りには、杖なしで歩けるようになっていたことです。

ただ、軟骨は減っているからか、水もたまりやすいようで、水を抜いたり骨を滑らかにするような治療を受けています。それでも2週間に1度程度の治療で、膝が快調になるということで、本人も喜んでいます。

病院での治療のおかげでかなり回復してきました。膝が痛くなる前に異変を感じたらすぐに病院に行ったほうがよいことがわかりました。

病院では、膝の痛みの原因となっている治療を受けながら、自宅では、痛み止めの薬と鎮痛消炎剤テープを使っています。膝の痛みがなく調子が良いときは、2週間に1回というペースも必要もなくなりました。膝が快調なときは、1月以上通院をしないこともあります。治療のおかげで、かなり回復してきているからです。

痛みが始まる前は、軽い痛みの他に、膝になんとも言えない不快感とだるさのようなものも、度々あったということです。膝の痛みになる前に、何かしら異変があったらすぐに病院に行った方がいいと思った経験にもなりました。私自身も、もしも今後膝に異変を感じたら、家族の経験を通してすぐに病院に行こうと思えるようになったからです。

今では、病院の治療のおかげで、楽に歩けるようになっていて、日によっては重労働もしていることもあるほどに回復しました。膝は、力を使う作業のときによく使う場所でもあるので、膝の痛みがおきたら、第一に病院という姿勢が大切だと思いました。同時に状況によって、あん摩マッサージ指圧のマッサージなどもしていくことも良いと思います。