関節なめらか研究所

肘と膝の関節痛にとても困っていました

看護の仕事で、大変なのが入浴を介助するときに、ベッドから患者さんを移動させたりすることです。

45歳女性で看護師になって10年目です。看護師になって40代に入り困っていることは、肘と膝の関節痛みです。特に患者さんの入浴介助の担当の日は一日に約30人ほどの患者さんを入浴させることがあるのですが、その仕事のあとは決まって肘と膝の関節が痛みます。

入浴の時にベッドからストレッチャー、そしてストレッチャーから全自動のお風呂に移動してもらうのですが、寝たきりの患者さんの場合2人で抱えて移動させます。

男性患者さんで70キロくらいある方も同じく2人で抱えます。その負担が私の膝と肘の関節にかかっていることが一番の原因だと思います。

力仕事と、歩き方の癖のせいで、関節痛につながっている気がします。

それと、私はどうやらすり足で歩く癖もありよくつまずきます。その動作が、膝の筋力をなくすことにつながり関節痛になってしまう原因だと考えてました。

それを少しでも軽減しようと3ヶ月前から、入浴の仕事から帰ると、まずお風呂に入り肘と膝の関節を温め、マッサージを浴槽の中でしました。

お湯の温度は40度くらいに設定すると長くつかっていられるので、良いようです。それにすり足で歩く癖をやめて、なるべく腿をあげるようにして歩くことを心がけました。

膝の関節周りの筋肉を鍛えるために運動を始めることにしました。

調べたところ、関節の筋力不足が一番関節に負担をかけることもわかりました。そこでその弱った筋力を鍛えるために運動を始めることにしました。

膝関節はまず子に座ります。そして、足を片足ずつ30秒持ち上げおろすの繰り返しを、左右10回ずつ毎日行いました。それに続いて、壁に背中をしっかりつけて両手は頭の後ろで組みまっすぐな姿勢で下に足を曲げていくスクワットを一日30回以上行うようにしました。

スクワットや足をあげる運動をしてから、腿の筋肉がどんどん固くなってきたことが、自分でもわかるので筋力がついてきたなと実感できました。

肘関節については、水が入ったペットボトルを用意しての筋力アップです。水がいっぱい入った500ミリリットルのペットボトルを左右に持ち肘を曲げ伸ばししるように手で持ち上げる運動を一日に30回行っていました。

膝の関節周りの筋肉を鍛え始めてから、力仕事のあと関節の痛みが軽くなってきた気がします。

この肘と膝の関節の周りの筋肉を鍛えるようになってからは、少しずつですが、入浴介助の仕事のあとの関節の痛みが軽減してきたように思います。

毎日できなくても気がついたときに行うようにすれば確実に少しづつでも筋力が増してくると思います。特に老化は足からと言われるくらいなので、膝の周囲の筋力をつけることは、とても大事だと思います。

実家の70代の母もずっと肘や膝の関節の痛みに悩んでいたので実家に帰ったときに、この私がしている運動を毎日するように言ったので、最近頑張っているようです。