関節なめらか研究所

私の肘の痛み体験

空手の練習で筋肉トレーニング中に肘を痛めました。

私が現在、45歳の男性で会社員をしています。高校生の頃から、フルコンタクト空手をやっているのですが、年に一度、行われる地元の大会に出場していました。その練習の時に、肘を痛めました。

空手の試合前の数ヶ月前から、練習や体力づくりを強化します。その時は筋力トレーニングも行います。肘の傷みはその時に出た痛みでした。

特に空手の場合は、拳立て伏せという腕立て伏せをやります。拳の強化と腕の筋力アップです。普通の腕立て伏せよりも、手首、腕、肘にかなりの負荷がかかるので、効果的で実践的な筋力トレーニングになります。

しかし、この時は筋力トレーニングで、少し肘に違和感を感じたものの、そのままトレーニングを継続して、拳立て伏せをした時に、一気に痛みが来たのです。

最初はちょっとした痛みだったのが、後になって生活や仕事に支障が出るようになってしまいました。

この時の痛みは、ズキッとするものでしたが、後々の生活や仕事て支障が出てくることに悩まされたのです。空手は試合に出ると言っても、あくま個人的な活動です。

プロのような本格的な活動ではありません。本業は会社員で、メーカーのセールスマンをしています。この時に苦しめられたのは、社内にいる時のデスクワークとクライアントの展示会の時でした。

展示会では、私が勤めている会社の製品を設営して展示をします。製品展示は、専門のスタッフがメインになり動くのですが、私たち営業マンもヘルプには入ります。製品はかなりの重量物で、自らが運びます。

ちょうど肘を痛めた後の展示会でしたので、重い製品を担ぐことが、中々できなかったのです。甘く見ていた自分の責任なのですが、ここでも余計に肘の痛みを大きくしてしまったのです。

仕事で重いものを持ったので、痛みがさらに悪化しました。

これからが悪循環で、デスクワークの時は、今時のオフィス環境なので、パソコンを使います。この時痛めた肘がうずき始めるのです。重たい物を持ったり、運んだりすることはなるべく、避けるようにしたのですが、たかだかバソコンのキーボードを打つだけで肘が痛いのでした。

また、営業ではあるものの、外でもノートパソコンを広げて、カフェで腰を落として仕事をすることもあるのですが、この時も肘か痛みました。

湿布でごまかしていましたが、さすがに病院に行ったところ、結局湿布を処方されただけでした。

しばらくは、市販のシップを貼ってごまかしていたのですが、我慢も限界ここになって、やっと病院に行きました。診察の結果、腱鞘炎でしたが、シップをもらうだけ。2週間ほど続けていましたが、いっこうに改善せずに再度、通院です。

この時に、初めて注射を打って、痛みがなくなったのです。これで完治したかなと思いましたか、半年後ほど経つと、再び痛みが再発するといったようなパターンが2年ほど続いてきます。その時はすぐに注射をして治していますが、忘れた頃に何度もやってくる痛みが憂鬱です。