関節なめらか研究所

夫が膝の関節の痛みで診察を受けたことがあります

夫が膝が痛いといい始めて、日に日に痛みが激しくなっていきました。

現在、58歳の男性である夫の体験談です。仕事は、製造業の現場作業をおこなっています。2年ほど前のことでした。夫が、何となく膝が痛いと言い始めました。そして、その痛みは、だんだんと激しくなっていきました。

転んだとか、どこかで打ったとかいったことは思い当りませんでした。しかし、膝の痛みによって、歩くことにまで支障が出てきたのでした。そのため、整形外科で診察を受けることにしました。

病院での診断結果は、膝の軟骨のすり減りが原因で痛みが出るということでした。加齢が原因ということで、夫はショックを受けていました。

まずは、レントゲンを撮りました。そして、その結果、膝の軟骨がすり減っているために、痛みが出るのだといわれました。また、その原因は加齢だといわれました。加齢のためという言葉には、夫もショックを受けてしまいました。

しかし、夫の発症が特別に早いわけではなく、40代でもそうなる人はいると、医師にはいわれました。そして、塗り薬と貼り薬を処方されました。こういった薬を使用してもよくならない場合には、注射での治療をおこなうことになるといわれました。

さて、医師の指示通りに薬を飲んで、貼り薬も使用したところ、3日くらいで、夫の膝の痛みは軽減されました。やはり、医師の診察を受けて正解だったと思いました。また、原因がはっきりとしたこともよかったと思っています。そして、からだの状態がわかったことも、今後の健康管理に役立つと思っています。

痛みが再発しないように、グルコサミンサプリメントを飲むようにしました。

その後、夫は、再発の防止について考えるようになりました。注射での治療は免れたものの、減ってしまった膝の軟骨は戻ってきません。今以上に悪化しないようにすることが必要だと思うようになったのです。

そこで、夫は、サプリメントの利用を検討したのでした。具体的にいうと、グルコサミンの摂取です。これを利用すれば、軟骨の成分を補うことができると判断したのです。そして、膝の症状の悪化を防ぐことができると考えたのです。

もう、あのような痛みはこりごりだと思ったので、グルコサミンを飲み続けることは苦痛にはなりませんでした。そして、それにプラスして、日常的に、からだを動かすことを心がけています。

今は、無理の無い範囲で、適度に身体を動かすようにしています。

休日には、家の周りの樹木の剪定なども積極的におこなっています。こういったことも、からだを動かすことにつながり、膝の症状の悪化の防止につながると考えているのです。動かさないでいると、関節の状態は、だんだんと悪くなるそうです。

そんなこともあって、無理のない程度に、からだを動かすことを心がけているのです。近頃、ロコモという言葉をよく耳にします。そして、ロコモと聞くたびに、自分の夫のことを思い浮かべます。そういったことを気にするべき年齢なんだと実感しています。