関節なめらか研究所

いきなり膝が痛くなり、動けなくなる。

高校の体育の時間、右ひざにとんでもない激痛が走りました

私は現在31歳で塾講師の仕事をしている男性です。私が16歳の時、自分でも驚く経験をしたのでお伝えしたいと思います。高校の体育の授業で、サッカーをする前に準備運動をしていました。

その時、右膝に激痛が走り全く動けなくなったのです。あまりの痛さに、顔から汗が滝のように流れてきました。今まで楽しそうに話していた私が無口になったので、私の友人も心配して聞いてきました。

「顔色悪いけど、どうしたの?」と。私は「どうしてか分からないけど、足が痛くて動けない。」と何とか声を絞り出しました。痛みに耐えながらも、右膝の痛みの原因について考えました。

激痛の原因は、膝の関節が外れてしまったことでした

やっと分かりました。何と右膝の関節が外れていたのです。私はそれまで、関節を外してしまったことはなかったので、かなり焦りました。どうやって治せば良いんだろうか?保健室に行こうにも、どうやって歩いて行ったらよいんだろう?そんな心配事が頭を駆け巡りました。

そこで私は、自分で膝を動かして関節を入れてみることにしました。1,2,3と心の中でつぶやいて、膝を入れてみました。すると「がこっ」と音がして何とか膝が元通りになったのです。まだ痛みはありました。

しかし何とか動けるレベルだったので、そのまま体育の授業に参加して、サッカーをしていました。まだ痛みはあったのですが、それほど痛みはなかったので、医者に行かずに自分でマッサージをしていました。

お風呂などで膝のマッサージをして、痛みをやわらげました

お風呂やまた寝る前に膝をマッサージをしていました。それの効果があったのか、少しずつ痛みがなくなっていきました。しかし私は普段、あぐらをすることが多かったのですが、そこでまた右膝に問題が出てきました。

長時間あぐらをしていると、右膝に痛みが生じるようになったのです。それで30分に一回は膝を伸ばして、マッサージをするようになりました。そんなある日、ジョギングをしている前にストレッチをしていました。

右膝を伸ばしている時に、また激痛が走ったのです。「前にもこんな痛みを経験したことがあったな。」激痛の中、私は高校生で経験した苦い思い出を振り返りました。

膝を伸ばすときは、急に伸ばさず少しずつ伸ばすように気をつけています

しかし今回は前の経験を活かして、すぐに右膝の関節を元通りに入れることができました。それ以来。特に運動する前後に、入念に膝のストレッチをするようにしています。

特に膝を伸ばす時には、いきなり伸ばさず、少しずつ伸ばすように心がけています。そして膝の痛みを軽減するために、ダイエットをして体重を落としました。それ以来、激しい痛みを感じてはいません。これからも私は、自分の右膝と上手く付き合っていきたいと思います。