関節なめらか研究所

予期せぬ左肘の痛み

左肘に変に力をかけたせいか、左手を動かせないほどの痛みに襲われました。

41歳、会社員の男です。私が高校生の頃に痛めた肘の話です。あれは、授業中に居眠りをしていて、終了のベルが鳴った時にハッと気づき、両手を机に乗せて立ち上がろうとした時に突如、発症しました。

左肘がピキッと来たのです。たいした負荷もかけてないのですが、立ち上がろうとした時に左肘に痛みが走りました。しばらく痛みで左手を動かせない程度でした。その日は帰宅するまで痛みを我慢してました。何か特別なことをして痛めたわけではないので自然に治るだろうと考えてました。

帰宅してからは数日間、アイシングをしてました。しかし、左肘の痛みは治まりません。私は左利きなのでペンもお箸も左手なので痛みで左手が使えないために授業中の黒板の写しや試験中の筆記やお箸を使っての食事が困難でとても苦労しました。しかたなく右手で対処してたのですが、すぐに上手くできるわけもなく精神的なイライラは溜まるばかりでした。

肘の痛みは、数ヶ月して治りましたが、運動をするときに、しっかりストレッチをしないと違和感を感じる身体になってしまいました。

痛みは数か月してやっと治まりましたが、後遺症は残ったようです。左肘を使う運動の時は、事前にストレッチやマッサージをしないと、凄く違和感を感じるようになっていました。

ちょっとした荷物を持ち上げる時でも左肘への準備作業をしておかないと、後になってジワーとした違和感のある痛みが出てくるのです。コキコキと関節が鳴ることもあります。冬場になると左肘はなんとなく違和感が増します。

そこで感覚的にそう感じた時は、左肘のあたりをさすっておくと症状が悪化することがないことを発見しました。最近になり、左肘への配慮が影響してたのでしょうか、右肘まで痛みが出ることがあります。左肘をかばうために右肘へ負荷が余計にかかっているのかもしれません。

高校のときに痛めた肘は、40代になってもひきずっています。自己流ですが、関節を冷やさないように気を付けています。

40代を越えてきたので体のいろんな箇所に痛みが出てきています。冷やさないように気を付けるようにはしてます。対策として左肘周りの筋肉を強化することを始めました。このまま放置しておくと加齢とともに更に違和感が増す気がしますので、予防策として手首・腕の筋肉をつけることで肘への負担を減らす作戦です。

病院には行きません。行っても湿布しか頂けないので、骨や靭帯に異常がない限りは自分自身でメンテナンスを心がけるしか方法はありません。また、いつ予期せぬ肘の痛みが出るかわかりませんので、立つ時は、下半身主導で立つようにしています。

物を持つ時も下半身を下げて下半身で持ち上げる動作を注意して行ってます。それをきちんと守ってる時は左肘に痛みや違和感が出ることは少ないです。ただし、膝痛も持っているので膝が痛む時は超スローな動きで対処してます。