関節なめらか研究所

42.195km、走り切ったけど膝が痛い!

妹が東京マラソンに出ました。

妹が先日、東京マラソンに出ました。小中高生の時、マラソン大会10位以内という妹でしたが、大学生になってからはマラソンとは無縁の生活。結婚・出産してからもそれは同様でした。

育児や旦那様のお仕事の関係もあり、大会1か月前になり、やっと週1回以下のペースで練習ができるようになったものの、大会前に走れた最大の距離は10km。そんな状態で人生初のフルマラソン。前日には、完走云々ではなく、怪我しないようにという話しでもちきりでした。

当日はスタート地点の大混雑により、ロクなストレッチやアップも出来ず、走り出したそうです。更に、ハイテンション&お天気の良さから、周囲の予想に反したハイペースで走り続けた妹。

妹は20kmを越したあたりから、膝の痛みを感じて苦しそうにしていました。

ところが、20kmを越した頃、膝が痛くて一気にペースダウンしてしまいました。ひょこひょこと足を引きずるような走り方をするようになり、表情も少し苦しげ。マラソンに慣れ、周囲に気遣いまで出来るレベルの方々に多数声をかけていただいたそうで、途中、医師ランナーにマッサージまでしていただいたそうです。

沿道を歩く人と同じくらいのペースで何とか走り切れたそうですが、ゴールをした時には、運営者の方から車椅子を提案されるほどの歩き方になってしまっていました。

なんとかゴールしたものの、次の日から膝の痛みがあり、子供の世話も大変になりました。

当日、自宅に帰ってからは膝を動かすのも痛いという具合で、翌日も、歩くことはできるけれど、立ったり座ったりの屈伸運動が困難な状況。子供のオムツ変えなど、補助がいなければ出来ない状態でした。

3日経つ頃には、日常生活には支障ない状態まで回復しましたが、重いものを持って立ち上がったり、小走りをするのはまだ難しいそうです。

1歳を過ぎたやんちゃな子供がいるママですから、当然抱っこをしたり、走る子供を追いかけたりというのは必須。
それが上手く行かないというのは、なかなかストレスになることです。何より子供が危ない!と言う時の反応が遅くなってしまうということに、不安を抱えているようでした。

本来フルマラソンの後にはマッサージをするもの。そんな事前知識もなく妹は耐えています。

フルマラソンを走った方の多くは、大会翌日は必ずマッサージに行くそうですが、翌日は平日。そんな事前知識もなく、子育て中の妹は、簡単に自分の為のマッサージなど行く時間はありません。大会が終わって間もなく1週間経とうとしています。

日ごと回復はしてきていますが、サポーターをして日中過ごしたり、熱は持っていないので塗り湿布をしたりしてなんとか誤魔化しているそうです。

マラソンなど身体に負荷がかかるものをするときは、準備をしっかりしたいです。

まだ30歳になったばかりだし、子供がいるので栄養には気を配った食事をするものの、まだサプリなどは取り入れていないそう。

来月には今度は旦那様がフルマラソンに初チャレンジ予定。自分も完走した達成感から、またチャレンジしたいと思っているそう。負荷の大きい運動をするのであれば、そういったものも取り入れるべきなのかと思案中だそうです。