関節なめらか研究所

競技テニス – テニス肘との付き合い方

高校から部活でテニスを始めました

私は高校の部活よりテニスを始めて13年目になります。その間、テニス肘といわれる関節痛に悩まされた時期もありました。それは、テニスを始めた年から3年間、つまり高校生の時代です。

毎日の練習量は、平日4時間、休日は9時間とハードな練習を重ねました。テニスを始めたての時は、自分自身のフォームか固まっておらず、体に負担がかかった(自分にあっていない)打ち方になることもあります。

重いラケットを振り続けるのは、体に多大な負担をかけていた

また、テニスに必要な筋肉も備わっておらず、重いラケットを振り続けるということは、体に多大な負荷をかけてしまいます。痛みを感じている時期は、ペンを持ち字を書くことすら苦痛なほどの痛みでした。テニス肘になった際は、しばらくお休みすることをお勧めします。痛みを我慢して練習を続けた場合長引くことが殆どです。

テニスを競技として行っている方でしたら、バックハンドの練習をお勧めします。テニス肘になってしまったことを、テニス選手として成功するチャンスだとポジティブに捉えて練習に励むことが重要です。プロテニス選手も何かしらの怪我と付き合いながら試合を重ねております。

テニス肘になったときは、安静にしつつもマッサージ、筋肉トレーニングが効果的です

また、テニス肘期間中は、お風呂にてマッサージをおこなったり、フットワークの強化、簡単な負荷をかけたインナーマッスル強化に集中する時期と捕らえることも重要です。こちらは、普段の練習時点では強化しにくい分野ですので、モチベーションを下げずに取り組むことが大切です。

現在私は、社会人実業団のメンバーとしてテニス競技に励んでおります。そして、今なお、テニス肘になることがあります。それは、風が強い日に限って発症します。

風により無理な体勢でボールを打ったり、向かい風により普段よりボールに勢いがつくことに、肘には普段より大きな負担がかかります。そのような日は、ボレー練習をするようにします。ボールの浮遊期間が短いため、風が強い日の練習方法としては最適です。

プレー後はアイシングとマッサージを忘れずに行う

私が普段テニス肘にならないように心がけていることとしましては、プレー中、プレー後それぞれあります。プレー中に関しては、練習前には肘のひねりを加えたストレッジ及びサービスライン際で行うミニテニスを重点的に行います。この時に、ひじの動きに注力してトップスピンをかけることが重要です。

プレー後に関しては、アイシングすることと、お風呂で軽くマッサージすることが重要です。さらに適時ストレッジを行います。テニスは、障害スポーツとして人気のあるスポーツです。長く選手として活動していくためには、上記文書でも記載した通り、体のケアを怠らないことが重要となります。