関節なめらか研究所

ウォーキングマシーンで膝を痛めたが違うマシーンで順調に運動を続けています。

スポーツジムでウォーキングをするマシンで歩くと、なぜが膝が痛くなります

スポーツジムに通っています。46歳の女性でパートタイム職員です。ジムで普通のウォーキングをするマシーンでその上を歩くとなぜか膝が痛くなって運動できませんでしたが、それによく似たタイプで足を上下に動かしながらウォーキングするマシーンだと膝への負担が少なくなり、続けて運動することができています。

ただし負荷は少なめに設定して足への負担をできるだけ少ない状態で運動しています。ウォーキングは有酸素運動で腰から下、太ももからふくらはぎ全体を鍛えることができ、自分のペースで続けることができるので、ジムでは人気の種目です。

しかし少しでも膝に痛みが出た場合は無理をせず、運動を中止してその炎症がおさまるまで運動は控えた方がいいでしょう。私の経験では、少々痛みがある程度で無理して運動を続けていると膝が腫れ、1週間は運動ができませんでした。

山登りで膝を痛めないように注意したい

こうなるとせっかく続けてきたジム通いができなくなります。また、もっと膝を痛める可能性が高い運動は、今人気のトレッキングやハイキングです。

気分転換に外を歩くのはいいのですが、山道を登って降りてくる時が膝を痛める可能性がとても高いです。ですので山道を下る時はできるだけ膝に負担がかからないよう意識しながら歩きましょう。

もし膝に痛みが出てきた時は湿布で炎症を抑えるようにします。ジムはしばらく中止して、できることなら水泳で軽く運動を続けるのがよいでしょう。

平泳ぎも膝に負担がかかるので、クロールや、水中ウォーキングで体を動かすようにしたい

平泳ぎは膝に負担がかかるのでクロールや軽い水中ウォーキングで体を動かすようにします。一旦膝痛を経験するとくせになったかのように何度か続けて痛みを感じる場合もありますので、軽くみないで完全に痛みがなくなるまではマシーンでの運動は控えるようにしましょう。

膝痛は歩き方が左右アンバランスな人にもよくおこります。歩き方には人それぞれ癖があり、左右の足にかける体重のバランスが異なると、より重みのかかった方の足が痛くなります。

立っている時も、片側の足にだけ体重をかけないように注意したい

私の場合、20代で通勤電車の中でハイヒールで立ちっぱなし状態が続き、その時体重が左側により負担がかかるような姿勢で長時間立っていたので、直立の姿勢でもどうしても左足に体重をかけて立つ癖がついてしまい、それが今でも続いていて膝の痛みにつながっているようです。

これはいつも左右どちらか決まった方の肩にばかりカバンを掛けて歩いていたりしても歩き方に癖がつきます。カバンを持っている方向と反対の側の膝痛が起きやすくなります。人間は二本足で直立して大きな脳を支えながら歩いています。足に負担がかかるって痛みを感じてもある意味自然なことのように思えます。