関節なめらか研究所

ペダルの回し方が少し狂うと膝への負担が大きく違う

運動不足解消と健康のために、自転車に乗るようにしました

40歳を目前に運動不足解消と健康維持を兼ねて自転車に乗るようにしました。WEB制作の仕事をしていたため一日中椅子に座りっぱなしてあまり動かない日常だったことと、それに伴った肥満で健康に問題が出てきたというのが大きな理由です。

初めは通勤だけだったのですが、学生の頃は体育系男子だったこともあり少しずつ物足りなく感じ始めロードバイクを購入してしまいました。

ロードバイクは普通の自転車に比べて軽く、スピード走行や長距離走行に特化したものです。有名なところではツール・ド・フランスがありますね。

軽い運動のつもりが、自転車レースに使うような早く走れるものを購入する程はまってしまいました

それを見ているうちに自分もイベントに出て走ってみたいと思いトレーニングを始めました。トレーニングと言っても10kmくらいの距離を走ることから始め、徐々に距離を伸ばして44歳になった今では100km以上走れるようになりましたが、休日しか走れないため平日も走れるように固定ローラー台を導入したのです。

毎日できるようになったのは良いのですが、ペダルを回す時には膝に負担がかかってしまいます。普通に回している分には問題ないのですが、もともと左膝が痛みやすく少しでも違和感を感じている時に回すと右膝にも影響が出てしまいます。

ロードバイクでスムーズに走るためにまっすぐに膝を動かさないといけないのですが、左膝に違和感がある時に長時間回しているとバランスを取ろうとした右膝が曲がる際に歪みます。その状態で続けていると余計に大きな負荷が掛かるためなのです。

膝に負荷がかかってしまったのか、ペダルをこぐときに膝に痛みを感じ始めました

右膝が痛むということは起因となる左膝も痛んでいるということです。そしてその場所は両膝とも皿の下部の関節なので、垂直に体重が掛かるだけでも痛みが出ます。

両膝となると外を走る場合はもちろんですが、外の時よりも負担が軽く回しやすいローラー台でもキツイことがあります。酷い時には軽く腫れることも。

膝が痛いときは運動を休むようにしていますが、トレーニングしていないと不安を感じるほど、日常に溶け込んでいる自転車はやめられません

こうなった時には大人しくしているしかないので湿布を貼って1週間ほど休むことになります。しかし休むということは自転車に乗れないということなので運動ができません。それが冬ならば外を走ることも無いので問題ないのですが、暖かい時期の場合にはロングライドイベントに参加することも多くなり、そのためのトレーニングができないとうことになってしまいます。

膝に痛みがある状態では完走も厳しくなりますが、だからといって休んでしまうと身体が鈍ってしまいこれもまた完走するのが危うくなってしまいます。

最初は運動運動不足解消と健康維持で始めた自転車ですが、今では完全に日常に溶け込んだトレーニングなので動けないことに不安を感じてしまうほどです。しかし年齢的なこともあるので、これからはあまり無理をしないようにして続けていこうと思います。