関節なめらか研究所

野球肘

数ヶ月前から、肘の痛みに悩まされています。

私は20歳男性の学生です。小学校の時から野球を続けてきて現在大学生でも野球を続けています。野球をやる中で幸運にも大きな怪我に悩まされることなくできていましたが、数ヶ月前から肘が非常に痛むようになってきました。

いわゆる野球肘と呼ばれるものです。野球肘と言っても全てが同じというわけではなく多数の種類があり、私の場合は肘の外側が痛むものに悩まされています。ケアをしてきたつもりなのですが気温が低い中無理をしてボールを投げ続けてしまったのが大きな原因である可能性が高いとの診断を受けました。

またこれまでの肘への負担の蓄積という点もあります。肘が痛くなってもしばらくは無理をして続けていたため治りも遅くなっています。肘が痛くなり何が辛いかといえばやはり野球ができなくなってしまうという点です。

痛みで試合にも出ることができないと、悔しい気持ちでいっぱいになります。

ポジションを開けることになり、試合にも出られず、ライバルにも負け、ただただ仲間がやる姿を見ているだけです。正直に言って悔しいという言葉しか思い当たりませんでした。投げれないだけでなく、バッティングをするときにも痛みのある右ひじに違和感を覚え満足なパフォーマンスをすることができなくなりました。

そうなっていくとどうなってしまうかというとメンタルがやられてしまいます。チームの先輩の紹介を受けて一応は病院に行って治療を受けてはいますが少し楽になるくらいであまり意味はないように感じています。

練習も不完全燃焼、日常の生活でもマイナス思考になり気分が滅入ってきます。

今まで通り気合を入れて練習に臨むことはなくなってくるし、野球だけでなく日常の生活においてもマイナス思考になったり八つ当たりをしてしまったりと様々な面に影響してきます。肘が使えないのなら他の部分を鍛えようという気持ちになりウエイトトレーニング等に精力的に取り組みましたがやっても意味ないのではないかという気持ちになってしまいます。

しかし今回の件で諦めてしまうのはもったいないことだし家族や応援していただいてる方々に申し訳ないと思い、現在回復し復帰することに向けて全力を尽くしています。

あせらず、身体のケアをちゃんとして、痛みをすこしずつ改善していきたいですね。

焦る気持ちは当然ありますが少しずつ確実に成長して一刻も早くグラウンドで試合に出場しプレーできるようにと考えています。リハビリには専門の病院を自分で探して通っています。

肘が痛むようになったのは自分自身へのケアが足らなかったためであるため、自分が思っている以上のストレッチやアイシングなどが必要です。肘だけに限らず怪我をしてしまうと思うように動くことができなくなり良いことは一つもありません。痛みが出る前に休むことも大事なので無理せずにプレーすることが大切であるというふうに感じました。