関節なめらか研究所

テニスによる膝の関節痛とその対処法

運動不足解消のため、スポーツジムに行こうか迷った結果、やっぱりやめてテニスのレッスンを受けることにしました。

40歳になった頃から代謝の衰えや筋力の低下を日々実感するようになりました。デスクワーク多めの開発者であり、運動不足は否めず週末にスポーツジムに通うことに。

しかし筋トレに没頭できるタイプではなく、スタジオ系は女性が多いので男性だと気遅れする部分があります。何か別のスポーツをしたいと考えた時に浮かんだのが、中学時代の部活で経験したテニスでした。

そうと決めてからは仕事帰りに通えるテニスクラブに申込し、早速レッスンに通い始めることに。久々のテニスは想像以上に楽しいもので、どんどんハマっていく自分に驚いたものです。

レッスンで楽しくなってきたので、週末もテニスサークルに入りテニスに明け暮れました。

そうなるとレッスンだけでは物足りなくなり、週末に活動しているテニスサークルをwebで探し入会することに。結局2つのサークルに所属し、平日のレッスン1回と土日もテニスに明け暮れるようになっていきます。

そんな生活が始まって半年経った頃でしょうか。サークルでの練習終りに膝に強い痛みを感じたのです。幸い車だったので帰宅後すぐ湿布して改善されるのを期待したのですが、痛みはひきません。

テニスの練習後、膝に強い痛みを感じ始めました。湿布を貼っても効果がなく、病院に行きました。

翌日も歩行するのもしんどい状態で整形外科に向かいました。具体的な診断名は無かったものの、年齢的に疲労も溜まりやすく激しい運動をいきなりしたことも原因だそう。しかしテニスを辞める気はないので、対策を考えることにしました。

まず膝に良いとされるコンドロイチンやグルコサミンのサプリを購入。これは数カ月続けましたが、特に効果を感じることはなく現在は服用していません。効果を感じたのは鍼ですね。1回でもかなり痛みがひくので、定期的に通うようにしています。

テニスをする際にも以前より膝を意識するようになりました。準備体操の時に膝頭の骨までよくほぐすようにしたり、サポーターもショップでよく説明を聞き効果の高そうなものを購入。

今までなんとなく恥ずかしい気がして使っていなかったサポーターをしっかり使用するようにしたら、膝の痛みはよくなりました。

初心者でサポーターをしていることが、どこか恥ずかしい気がして使用していなかったのです。逆に恥ずかしいことですよね。怪我なく運動するために必要な物なのにと後悔しました。サポーターを使用して以降は、酷い膝の痛みには悩まされなくなりました。練習後にストレッチすることも大切なので、準備体操以上に時間をかけて膝を伸ばすようにしています。

テニスは年齢を重ねても現役で楽しんでいる方が多くいます。会社員生活を引退してからの人生も現代の寿命を考えると20年程度はありそうです。

その時間にも生涯スポーツとしてテニスを続けられるよう、今後もメンテナンスに励もうと誓っています。戦略を頭で考えても体がその通りに動かずもどかしい。しかしそれが上手くいった時の喜びは何事にも替えがたい快感。80歳頃まで現役で続けられるよう頑張りたいものです。