関節なめらか研究所

膝が痛いと日常生活が大いに妨げられます

バドミントンはかなりハードなスポーツです。

私は現在、35歳の男性で、運送業の仕事をしています。27歳の頃から、膝の痛みを感じるようになりました。元々、バドミントンを週に1回、定期的にしていました。バドミントンはコートの中を縦横無尽に走り回らなくてはならないスポーツです。

コート自体は狭いのですが、シャトルのスピードが速いため、1つ1つの動作をとても俊敏にしなくてはなりません。そのため、膝への負担が大きくなってしまったかのように思います。症状としては、痛みで膝の曲げ伸ばしが苦痛である、ということです。病院でレントゲン写真を撮ってみたところ、膝の軟骨が磨り減っている、との診断でした。

膝の痛みの原因は、膝軟骨のすりへりが原因でした。

加齢とともに膝の軟骨が磨り減る、とは聞いたことがありましたが、まさか20代でそのような症状が出るとは思いませんでした。そして、膝は一度痛めるとクセになってしまい、回復は非常に難しい、ということも知りました。

膝の軟骨が磨り減ったならば、コンドロイチンのようなサプリメントを摂取すればよい、とも聞きますが、実際はなかなかうまくはいきません。私自身、膝に良いとされているサプリメントを摂取していましたが、回復には至りませんでした。

それ以降、バドミントンを激しくするのを避け、場合によっては練習をお休みするようになりましたが、仕事の方は休むわけにはいきません。運送業の仕事も、荷物の持ち運びや運搬など重労働をしなくてはなりません。

腰も痛めているので、重いものを持つときは上体を屈めて持つのではなく、一度膝を曲げて持ち上げる必要があります。その際はどうしても膝を庇いながら持ち上げなくてはなりません。

病院でもらった塗り薬とサポーターで、膝の痛みを和らげながら生活しています。

病院では塗り薬とサポーターをもらいました。膝は曲げ伸ばしをする部位ですから湿布では剥がれてしまいます。その点、塗り薬なら大丈夫です。サポーターは膝を保護してくれるので、とても重宝します。激しい運動や重労働をするとズレてしまいますので、その都度調整する必要がありますが、ズレないように医療用のノリやテープで固定すると快適に使用することができます。

現在では、私も膝の痛みとうまく付き合いながら生活していますが、膝が痛いと思ったときは、しばらく休養することをお薦めします。膝を休ませることで軟骨周辺の炎症が若干収まります。膝を酷使することで膝が悲鳴をあげるのですから、素直に休ませてあげるのが一番効果的だと思うのです。

日常生活において、膝の曲げ伸ばしをすることって結構多いです。膝を使う度に鋭い痛みに悩まされるのは苦痛だと思いますので、痛みを感じ始めたら、あまり無理をせずにゆっくりしたほうが良いでしょう。