関節なめらか研究所

私の膝の痛み

高校の頃、バトミントン部にいました。

20歳の大学生、女性です。私は高校生のころ、3年間バドミントン部に所属していました。バドミントンを始めるにあたって、正直そんなに激しいスポーツだとは思っていませんでした。

しかし、いざ本格的に練習に参加してみると、思っていた以上に体力勝負のスポーツで、もともと運動神経がいい方ではない私には厳しいものがありました。

特に前かがみになったり、足を大きく踏み込んだりするのが私の身体にとってとても辛く、結果膝をひどく痛めてしまいました。日によって痛さの程度は違ったのですが、椅子から立ち上がろうと膝に力を入れた時に強い痛みが走り、机に手をつかないと立ち上がれないほどに痛くなってしまう日もありました。

それでも練習試合や公式試合があったりしたので部活を休むことはできず、相変わらず厳しい練習を続けていたのですがあまりにも痛みがひどかったので整形外科に行って受診することにしました。

膝の痛みに悩まされました。医師の診断では、はげしい運動で、膝を酷使したことが原因と判断されました。

やはりバドミントンで膝をいきなり酷使したことによる痛みであると判断され、薬用の湿布を処方してもらい、それで痛みを和らげることとなりました。確かにその湿布を貼っている間は痛みは軽減されたのですが、貼っていない時はまた痛みが出てくるので根本的な解決にはなっていないように思いました。

その繰り返しが、高校3年の引退まで続きました。引退してから、そして大学にあがってからはスポーツを始めてはいないので膝を酷使するような場面はないのですが、時折以前のように膝が痛くなってしまう時があります。

駅から家まで歩くときに、家に着くと膝がいたくなっているときがある。

私が住んでいるところから最寄りの駅が少し遠いところにありバスの本数も少ないため歩かざるを得ないのですが、そうなると往復でも相当の距離を歩くこととなります。そんな1日を過ごし家に帰ると膝を曲げるのが大変になるほど痛くなっている時があります。

バドミントンをやっていた高校時代ほどの痛みではなく、毎日のように痛いというわけではないのですが、それでも日常生活に支障をきたすと感じたので、病院に行きまたもや薬用の湿布を処方してもらったので、痛くなった時はそれを貼って我慢しています。

膝が痛くなったときは、病院で出された湿布をはるようにしています。

身体を動かすアルバイトもしているのでそのようなときに痛くなってしまうと困ってしまうのですが、今はそれが対処法です。一度痛くなり、故障してしまった部分というのは、完全な修復は難しく長い時間がかかるというように聞きました。

大切なのは痛くなる前に自分の身体と相談して無理のない生活を送ること、そして何らかのスポーツをするときは自分の要領を理解したうえで臨むことなどということを学びました。今後一生この膝の痛みと付き合っていかなければならないと思いますが、ゆっくりと解決法を探していきたいです。