関節なめらか研究所

股関節痛克服のためのセルフケア

長い距離を歩いたりすると痛くなる、股関節痛に悩まされています。

私は、39歳女性、専業主婦です。関節痛については、専門家でも何でもありませんが、自分の経験談をお話しします。今から12年前、私は会社員でした。もともと、バッグに色々なものを入れて歩くのが好きだったので、私の持ち物はいつも重かったです。

休日に出かけているとき、右の股関節に違和感を感じました。違和感はだんだんと、痛みに変わっていきました。ですがこの痛み、休めば治ります。長い距離を歩くと痛いのです。なぜかなと思ってはいたのですが、デスクワークだったため日常生活にはほとんど支障がありませんでした。ですので、痛みはそのうちよくなるだろうと放置していました。

ある日の会社からの帰り道、スーパーで買い物をして、牛乳やら野菜やら、たくさん買って帰ってきました。マンションの階段を上がろうとしたとき、股関節に痛みが走りました。いつもの痛みは更にひどくなり、階段をあがるのさえつらかったです。

病院に行って検査をしましたが、異常は見つかりませんでした。

翌日、病院へ行き、レントゲンやMRIを撮りましたが異常は見つかりませんでした。そのときは痛み止めを飲んで、しのぎました。それからも、たくさん歩いた時や、重いものを持ったときには股関節痛が出ました。出かけるのが憂鬱になったときもあります。

その後、結婚して専業主婦になりました。主人に股関節痛のことを話すと、腕の良い整体師さんがいると整体を勧められました。整体師というと、骨をボキボキ鳴らすイメージがあり、恐いイメージがありましたが、私が行った整体師さんは、施術のうちの9割くらいが身体のマッサージでした。腰まわり、首まわりなど、全身の筋肉をほぐすようなイメージです。施術後は身体が軽くなり、股関節痛も忘れるくらいでした。

整体師にマッサージしてもらったところ、とてもよくなったので、自分でもストレッチやマッサージをするようにしました。

そのときに私は、小さいころから柔軟性がなく、身体が固かったということを思い出しました。筋肉をほぐすということは、ストレッチをしていることと同じですよね。それなら、自分でもセルフケアをすることができるのでは、と思いました。

それからは毎日就寝前に、開脚して身体を前や横に倒したり、脚をもみほぐしたりしています。そうしたところ、股関節痛がほとんどなくなりました!また、私はジーンズを履くと、股関節痛が起こりやすいことが分かりました。

身体が固いことによって、身体がゆがみ、関節に負担がかかっているということも考えられるのかもしれません。

多分、股関節の可動域が制限され、自然と無理な体勢になり股関節に負担をかけているからなのではないか、と思います。なので、いつもは、スカートタイプの洋服を着て、股関節に負担がかからないように気を付けています。

結局のところ、私の場合は、身体が固かったためにゆがみなどが起こり、長時間歩くと股関節に負担がかかり、痛みが出ていたのではないかと今では思います。今後もセルフケアは続けていくつもりです。