関節なめらか研究所

膝の痛みはマシになっても完治することはなさそう

膝の痛みがあるので、冬に身体を動かすのが嫌になる。

私は現在29歳の男性、webクリエイターですが、膝の慢性的な痛みを抱えています。正直まだまだ若いつもりです。外出する機会はもちろん、日常生活におけるなんらかの目的を果たすためには、自分の体を動かさなければいけません。ですが、冬だけはどうしても体を動かすのが嫌になります。

寒いからという理由ではなく、ただただ「膝が痛いから」です。慢性的な痛みですので、1年を通して「今日は膝が痛くないな」と思えるのは、合計でも30日あるかないかくらいの、正直自分の膝が心から憎くなるくらいの痛みや頻度と共に日々を過ごしています。

もう一度言いますが、まだまだ若いつもりです。ですがこの痛みは、私がもっと若い頃に発症して、今まで15年以上も付き合ってきた痛みでもあるのです。

中学で陸上をやっていたときに、膝の痛みが出始めました

中学生の頃所属していた部活が陸上競技部だったこともあり、毎日のようにグラウンドや近くの河原へランニングに行っていました。今回の膝の痛みに関する内容が発症したのは、中学2年生(当時14歳)の冬。

日本人の皆さんなら一度はその名前を聞いたことがあるかとは思いますが、数人で長距離を走破する駅伝の練習中に初めてこの痛みを感じたのがきっかけでもありました。

特別恵まれた体格でもない上、普段は短距離選手として活動していただけに、長距離を走ることの慣れない負担が、体への重りとなってしまったのでしょうか。

ある朝、ベッドから降りようとしたときに、膝に激痛が走った

ある朝ふとベッドから降りようとしたときに、膝に激痛が走りました。中学2年生というと思春期真っ只中。あまり親に頼りたくないのが心情です。

私もそれに漏れず、毎日を親との喧嘩で過ごしていましたが、このときばかりは自分の足の異常さに違和感を拭えず、1階にいる親を2階から大声で呼びました。

もちろん親として思いつく対処法は病院です。近くのそれなりに大きい接骨院に連れられて来た私は、担当医に自分の足の状況を淡々と説明したのを今でも覚えています。

どのような状態になると膝が痛むのか、例えば曲げた状態のときなのか、それとも真っすぐにしていても痛むのか、といったことを実際に動きを交えながら確認しました。

電気を流す治療や、テーピングなどで処置し、痛みを抑えるように心がけています

結果として整骨院で受けた治療は電気を当てる治療と、普段歩くときに膝があまり動かないようにするためのテーピングの方法を教えてもらったのと、あとは温めるべきときと、そうでないときの状況の説明を受けました。その後も何度も何度も整骨院に通うことになり、何度も何度も治療を繰り返しました。

今となってはその頃程の激痛に悩むこともほとんどありませんが、それでも歩くのが嫌になるほどの痛みがあるのには変わりません。冬には決まって膝にテーピングを施し、痛みが少しでもマシになるように心がけています。