関節なめらか研究所

バッティングセンターのピッチングで右肘を痛め

バッティングセンターで一人黙々と打ちこんだりピッチングするのが楽しみ

地方で会社員をしている私は現在36歳。性格的にあまり大人数でワイワイオフを過ごすのが性に合わず、専ら一人で海山のアウトドアを楽しむのを趣味としていますが、元々野球観戦が大好きだったという事もあり、自宅の近隣にある安く楽しめるバッティングセンターで一人黙々と打ちこんだりピッチングをするのも楽しみの一つでした。

特に最近まで嵌っていたのがピッチング。いわゆるストラックアウトと呼ばれる、ストライクゾーンにある9枚のボードを投球で打ち抜くゲームで、ビンゴを達成した時の景品の良さもあって1時間近く熱中する事もありました。

右肘にピリッとした痛みを感じ始める

始めた頃は幾ら力を入れて投げても全く気にならなかったもので、アイシングもろくにせず、殆どケアをしないまま数日に一度は仕事帰りにそこを訪れ、ピッチングをやり続けていました。ところが始めてから3週間程経った頃から次第に右肘にピリッとした痛みを感じる様になりました。

最初は適当に時間を置けば痛みもすぐに収まり気にする程のものでも無かったのですが、回数を重ねるごとに痛みは増してきて、1ヶ月半程も経過すると、1球投げただけでかなり強い痛みが走り、その後投球する事が出来なくなってしまいました。

この症状となってからは流石にピッチングは止め、新たに購入したエルボーガードで右肘を固定した上でバッティングのみ楽しむ様になり、とりあえずは回復を待つ事にしました。日常生活に支障が出るほどの症状でも無く、また痛みが出るのが肘に複雑な捻りを与えるピッチングの様な動作だけであった事もあり、治療費がかさむ整形外科にかかる事は止めて自力で完全に治そうと取り組み始めたのです。

痛む肘を湿布や湯船の中でのマッサージなどでケアする

参考書等を読んだところ、先ずはとにかく安静にする事が大事という事で、本格的に治し始めてからはバッティングも止め、活動は足をメインに動かすアウトドアに留める事にしました。就寝時の湿布や湯船の中でのマッサージをしばらく繰り返し、痛んだであろう右肘の腱の回復を図りました。

3週間程経ってから少し激しく動かしても大丈夫だろうかと、試しにシャドーピッチングを行ってみたのですが、程無く痛みが出てしまった為すぐに取り止め。更に1ヶ月程安静にして過ごす事となりました。

2カ月ほどで、肘を動かしても痛みが出ないまでに回復させる事が出来ました

痛みが酷くなってから2カ月程が経過し、ようやく多少激しく肘を動かしても痛みが出ないまでに回復させる事が出来ました。ただ治ったのは良かったものの、また痛みが出るのではないかという不安感からその後はピッチングは一切行わない様になりました。

それには参考本やネットから得た知識として、一度痛みを発生させた部位はクセになり定期的に同じ症状が出易いという傾向からも、それらの運動は控えた方が良さそうという判断もあったのです。また激しく肘を動かす際は前述のガードやサポーターをしっかり装着するクセをつける事も欠かせなくなりました。