関節なめらか研究所

弓道で肘と手首が痛くなった体験

高校から弓道をはじめました。社会人になってからも弓道を続けています

私は高校生と専門学校、そして社会人になってからも弓道をしていました。そもそも始めたきっかけはその見た目の恰好良さにひかれて始めたのです。高校生の頃には毎日練習をし、卒業までには2段まで取得することが出来ました。

専門学校と社会人になってからは日々のことが忙しく、定期的に通うことが出来ません。そのために週に一回の練習に通っていました。毎日練習して弓を吹くひくのと、週に一回練習をして弓を引くのでは体への負担が大きく異なるのでしょう。以前は12キロの弓を引いていたのですが、それを引く力が無くなり、10キロ程度の弓に変更をせざるをえませんでした。

また毎日弓を引いていた時には体全体で弓を引いており、肩やひじ、手首といった特定の箇所への負担を感じることはありませんでした。しかし、週一回の練習になると、負担がかかるようになったのですね。

弓を引く時に、左手の手首と右の肘に痛みが出るようになった

私が痛みを感じるようになったところは、左手の手首と右の肘でした。左の手首は弓をしっかり支える場所であり、右の肘は弓を引く時に重要な場所です。この場所が痛いと思うように弓がひけないと感じるようになったのです。

弓道をしている人で肘や手首に痛みを感じる人は実際に多く、よく整骨院に通ったりしていましたね。そのために私もいいところを教えてもらい、通院をし始めました。治療内容は主にマッサージや電気をかけること。そして自分のサイズにあうサポーターを作成しました。

サポーターをつけるようになりました

これまでサポーターは弓を引く際に邪魔になるからと実際に使用したことはなかったのですが、痛みがあるので、迷うことはありませんでした。実際に手首にしたサポーターは自分の身体に合わせて作成したので、とてもフィット感がよく付け心地も良かったです。

肘に関してはこれもエクササイズしたりストレッチをして伸ばしたりすることと同時に、ほかの二の腕を鍛えて、その負担を和らげようと思いました。少しずつそれで痛みも改善していったのですが完全ではありませんでしたね。

弓道から離れたが、趣味のスポーツが思う様にできないと悲しい

今は弓道から離れているのですが、手首と肘の痛みは自然に改善しました。きっと疲労もたまっていたし、動かすことによって摩擦などもあり痛みが出ていたのでしょう。もしかするとまた弓道をすると痛みが出るかもしれないという不安はありますね。

スポーツを好きで続けているのに、その最中に痛みが出ると思うようにプレーができませんし、悲しいですね。少しでも改善できることがあるならば、マッサージ、電気などを含め医療行為でもいろんなことに取り組んだ方がいいです。また痛みのある部分を補うためにほかの部分の筋肉を鍛えることも効果的だなと思います。