関節なめらか研究所

若いころの無茶がいまに響いています。

学生時代はずっとバレーボールをやっていました。

28歳の女性で専業主婦をしています。中学高校とバレーボール部に所属しており、身長が高めだったこともありアタッカーでした。とにかく走るし、アタッカーだったため踏み込んで跳び着地をするし、少々不器用だった私はよく転んだり片足で着地したりと危なっかしい選手でした。

膝にバレーボール用の厚手のサポーターをつけるので大体は守られていた膝ですが、レシーブの際にかならず膝を曲げる姿勢を取るので、それだけでも負担はかかっていただろうと今なら安易にわかります。当時はバレーボールに全力をささげていたので、とにかく上達すること、試合に勝つことだけを考えていました。

青あざだらけの足。着地をミスして膝に激痛。

いくらサポーターをしていたも膝からよく転んだ私はサポーターを外すと青あざだらけでした。さほど気にせずトレーニングにも励み、スクワットや走り込みなど自主練も頑張っていました。しかしある日、アタックを打ち着地をした際に膝に違和感を覚えたのです。膝のお皿の下あたりに嫌な痛みが走り、痛みに顔を歪めるほどでした。それは中学2年生頃だったと思います。

その日は我慢して練習を続けて、次の日病院に行った際に「炎症を起こしているから休みなさい」と言われシップをもらって帰ったのでした。しかし部活命だったため、痛みを我慢して練習に普通に参加をし、結局痛みをかばっていた反対側の足も痛くなったのでした。また病院へ行き、注射を打ってもらったことを覚えています。すごく痛かったです。

選手から外れるのが嫌で、痛いのを我慢しながら練習を続けました。

それでも選手から外れるのが嫌で必死で練習をしていたと思います。結局高校生になっても膝は痛くて、ザムストという黒いサポーターを購入し痛みを和らげて日々の練習に励んでいました。

あっという間に部活動を引退し、いつのまにか膝の痛みも忘れ社会人になっていました。レストランのホールで働いていたのですが、下に落ちているものを屈んで取る回数が多くて、ある日、膝に激痛が走ったのでした。当時25歳くらいだったと思います。久しぶりの激痛に思わず座り込んでしまったくらいでした。

社会人になってから、学生時代の無理した事が原因で、膝の痛みに悩まされています。

休みの日に病院へ行くと「膝に結構きてますね。何か激しいスポーツしてましたか?」と聞かれ、その時にバレーボール時代の膝の故障を思い出したのでした。じん帯が炎症を起こしていて、大事にすることとのことで、やはりシップをもらって帰ったのでした。

お医者様が言うには、若いころに無理をすると、後々になって古傷が痛み大事になるとのことで、もし現役でバレーボールをやっていた時にたった1週間でも休んでいれば違ったのかもしれないと思うと悔やまれます。結婚をして子供が生まれ現在は専業主婦ですが、抱っこをするときも立ち上がる時も膝に痛みを感じます。あまりにもつらいので、またサポーターで固定をして日常生活を送っていますが大変不便で溜息の日々です。