関節なめらか研究所

スポーツなど運動中・運動後の肘や膝の痛み

痛みの原因

スポーツをしているときに痛みを感じること、スポーツをし終えたあとに肘や膝に痛みを感じたことはありますか?その痛みは、筋肉をしばらく動かしていなくて筋肉痛として引き起こされた痛みや、関節に負荷がかかってしまったことが原因かもしれません。普段体をあまり動かさず、ある日突然一定部分の筋肉や関節を頻繁に・長時間にわたって動かした場合は痛みを引き起こす原因になることがあります。

スポーツ以外にも、階段を普段使わずにエスカレーターやエレベーターで移動していたり、普段平坦な道を歩いていて突然傾斜のゆるやかでない坂道を登ったりすると、膝関節や太もも・ひざ下に痛みやむくみを感じることがあると思います。

高校生のとき、校舎の階段移動で足腰の痛みが発生。

私が高校生の頃の体験談ですが(現在は24歳、女性)、情報処理の授業を受けるためにパソコン屋までの移動が必要で、その部屋が隣校舎の6階にありました。情報処理の授業以外は別校舎で過ごしているため、その校舎を出て隣校舎へ入り6階のパソコン室まで階段を登って移動していました。日常的に登っている場合は痛みは生じませんが、夏休みや冬休み・春休みのあとに再び登ると登り慣れている階段にも関わらず足や腰に痛みが生じました。

さらに、その痛みは通学時にも起こりました。長期休暇以前は自転車に乗って駅に移動していたのですが、長い間自転車を運転していなかったのと、運転するときに太ももの筋肉を使わずに膝下だけの筋肉で移動をしようとしていたことで関節や筋肉に負担をかけていたのです。それに気づいてからは、定期的に運動をすることを心がけ自転車を運転する際も太ももの筋肉を使って運転し始めてからは体の負担が軽くなりました。

痛くならないように、動きを工夫したり、シップや鎮痛剤を用意して悪化を防ぐ。

痛みが起こると焦りや不安の気持ちが生まれるため、あらかじめそうならないように場面によってどう動いていくか考慮するようになりました。もし、痛みが生じてしまったときのために通勤カバンの中には鎮痛剤や湿布をいつも入れています。空き時間や自宅にいる時に痛みがあるときに服用して悪化を防ぐようにしています。

大体痛みが生じるときは一定部分の筋肉や関節を使いすぎたり、中腰で立っている・猫背で仕事をしている時です。痛みが生じやすい部分は左腕~左手首、腰です。猫背は長年の悩みで普段から姿勢を正すように意識しています。

通勤カバンに痛み止めを常備する際には、どんな痛み止めを用意したらいいか迷ったので薬剤師の方に話を聞いて一緒に選んでもらったりしました。腕や腰痛に使う湿布は小さめのサイズを選び(貼りやすくするため)、腰痛に湿布が効かないときにはカイロを使って温めることで痛みを和らげるようにしています。その他頭痛や腹痛ときはEVEやロキソニンを使い分けて飲んでいます。