関節なめらか研究所

健康維持のためにジョギングを始めた結果

事務職の私が、健康診断の数値が気になり運動を始めました。

年齢とともに、やはり運動不足を感じて運動しなくては、という気持ちになってきます。私は40歳の女性です。日頃の仕事も事務職員なので、事務所の中をちょっと歩くくらいでほとんど動きません。運動もしてこなかったので、この年齢になってから健康診断の数値が気になるようになりました。

そこで、休日にはウォーキングをしようと、家の近くにある公園を歩くようにしました。歩こうと決めて、着替えて外に出るまでは億劫なのですが、一度外に出て歩いてみるとやはり気持ちの良いものです。それから、休日にはちょくちょく公園をウォーキングしました。そのうちに、ただ歩くだけでは物足りないというか、もしかしたら走れるのではないか、歩くよりも走った方が効率が良いのではないか、と考えるようになりました。

徐々に走れるようになってきた矢先の出来事です。

そこで、最初は歩いている途中に、10秒程度走ってみる程度から始めました。すると、自分の思った以上に走れることが出来るのだという事に気づいたのです。そうして、少しづつ走る距離を伸ばしていくことで、最初は10秒程度だったものが、ゆっくりとしたスピードですが15分程度は走れるようになりました。コツは、心拍数の上がらない程度にゆっくり走ることです。これがとても気持良く、ジョギングが大好きになりました。

週に1回か、2回、近くの公園を30分近くゆっくりと走るようになったのですが、しばらくすると膝に痛みを感じるようになりました。すごく痛いとか、ズキズキするような痛みではないのですが、チクッとするような痛みがたまに膝にきて、膝が気持ち悪いというような症状でした。両方の膝が痛いのではなく、右膝だけが痛いので、その原因は自分のジョギングのフォームが悪い、走り方が悪いからなのかと思いました。

膝の痛みが気になり、なかなか走れなくなりました。

せっかく、走ることが楽しくなってきたのに、膝の痛みで走れなくなるのは本当に残念です。自分の体が締まってきたとも実感していただけに、なんで膝が痛くなるような走り方をしてしまったのかと、自分を恨みました。ネットなどで、ジョギングの方法などを紹介している動画を参考にして、フォームなどを気にしてみたものの、やはり走ると膝に痛みを感じてしまいます。

私の対処法は、しばらくは走らない。これにつきます。このまま膝を傷めてしまうと大変です。それからは、ジョギングを諦めてゆっくりと歩くようにしました。歩いてもなんとなく、膝に違和感を感じることもありましたが、そのうちに痛みは無くなってきました。

走れるようになったと喜んで調子に乗っていたのが悪いのかもしれません。自分の体のことを良く知り、もう年なので体を労わることも大事です。私にはウォーキングで十分だと痛感しました。