関節なめらか研究所

足や指に関節痛があり炎症を起こしている場合の対処法

普通に歩いているときに、膝などがチリチリ痛む。運動などをしたときに、膝や肘や指などの関節がジワジワ痛むといった経験がある方は多いのではないでしょうか。
夏より冬など寒いときには、関節だけではなく腰も痛くなることが多いですよね。
ただ寝ているだけの、朝起きたときから痛かったりするので、一日の始まりから不快な気持ちになってしまいます。
そんなときはどのように対処したらよいのでしょうか?

関節などで痛みを感じる原因はさまざまですが、よくあるのが、足をひねったり無理な体勢をしたことによって起こるものです。
軽い捻挫であったり、無意識でぶつけていたりすることが多々あります。
こんなときは、しばらく安静にしていれば、自然になおってきます。人間には自己治癒能力がありますので、軽い症状でしたら数日で治ってしまいます。
しかし、数日たっても痛みが引かない場合は、専門医の診察を受けて、症状の原因を診断してもらう必要があります。
痛みが継続的なのであれば、なにかの問題が起きている可能性が高いです。
無理してストレッチしたり、無理なマッサージなどは厳禁です。

数日たっても治らないものは、しっかりとした治療が必要となります。
痛みがずっと続く場合で多いのが、変形性関節症や関節のリウマチがあげられます。
これらは、症状が悪化すると、人工関節にする手術を受ける必要があったり、リウマチの場合は免疫系の病気のため、長期的な治療が必要になります。

症状は悪化しないためにも、痛みが出てから数日たっても痛みが引かない場合は、専門医の診察・診断を受けて適切な治療を受けましょう。
病気は早期発見・早期治療がとても大切です。