関節なめらか研究所

高齢により足の潤滑油が減る?

加齢による潤滑能力の低下は注意が必要

関節に油は入っていませんが、潤滑油の役割をもった体液「関節液(かんせつえき)=滑液(かつえき)」が詰まった部分があります。
この部分にある体液の分泌が少なくなると、軟骨が削れてしまったり、関節痛の原因になったりします。

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膝の関節は関節包(かんせつほう)と呼ばれる膜と滑膜(かつまく)という部分で守られています。
滑膜の中には、関節腔(かんせつくう)という空間(隙間)があり、その隙間は、滑膜などから関節の動きを滑らかにする潤滑油の働きをする滑液(かつえき)が分泌されて、骨の動きを滑らかにしています。
加齢によりこの滑液の分泌が少なくなると、軟骨の損傷や磨り減りを加速させる原因になります。

関節を守るために「関節痛や膝の痛み(膝痛)に効く成分」などといったグルコサミンやコンドロイチンのサポート力を活用しながら、軟骨の磨り減りを少なくさせたいですね。

他にも関節の痛みに関わる情報を、なめらか所長がまとめましたので、参考にしてみてください。
膝が痛くなる原因については、「毎日がつらい。膝の関節が磨り減ってしまう原因とは何か?」や「毎日がつらい。膝の関節が磨り減ってしまう原因とは何か?」のページにまとめました。
他にも関節痛に関わる事について「関節痛の知識カテゴリー」にまとめましたので、あわせて読んでみてください。