関節なめらか研究所

グルコサミンは効果がないのか?

グルコサミンサプリメントの効果については、まだまだ研究が続けられていますが、一部ではグルコサミンサプリメントは全く意味が無いなどといった否定的な声も聞こえてきます。

その理由として出てくるのが、グルコサミンサプリメントは経口で摂取する(ふつうに食べる・または飲むということ)ため、体内に入った後は消化され、糖・アミノ酸に分解されてしまうので関節まで届きようがないということです。

必要な栄養素が入ったものを摂ったから、すぐに関節がよくなるなどということはないでしょうが、「必要な栄養素」が体内に入り分解されれば、関節以外の部分でも使われますが身体が必要だと思うところにも届けられ使われるのではないでしょうか。
私たちが生きるために必要な栄養素も、脳だけに使われる!足だけに使われる!ということはなく、身体全体を巡り、必要に応じて再生するため・動かすためのエネルギーになっていますよね。
なめらか所長は、普段の食事だけでは、なかなか摂りにくいものをサポートして摂取することに意味が無いと思えません。

グルコサミンについて現在も研究は続けられており、臨床試験が世界中で行われていますが、効果がある、効果がないと結果は分かれています。

病は気からとよくいいますが、自分が治そう・治るぞと信じることで、病気が治ったり・よくなったりすることがあります。
これは、もともと人間が持っている自己治癒能力のおかげなのですが、薬の様なものでも信じることで病気がよくなったりすることが研究の結果わかっています。
それが、「プラシーボ効果(偽薬効果)」といわれるものです。
これは、薬として効果のないものを薬だとして摂取させたりするなど、使う人が効果があるものだと信じて使うことによって、病状の改善効果があることをいいます。
人間が元々もっている自己治癒能力が信じることによって高まった結果、病状の改善がされるのだと思います。

薬でも効き方に個人差はあるものです。
グルコサミン等の成分の力だけではなく、毎日きちきち飲んだり、関節を良くするぞ!という気持ちを持つことにより、改善効果があるのだとなめらか所長は考えています。