関節なめらか研究所

膝が痛い(膝痛)ときはどうすればよいのか?

最近ずっと膝が痛い。歩いたり、立ったり座ったりするたびに、ジワジワ関節が痛い。
日常生活のちょっとした動作で膝が痛くなり気になりだしたら、どうすればよいのでしょうか?

専門医の診察を受けましょう

なめらか所長としては、身体に少しでも違和感を感じたのであれば、必ず医療機関にて専門医の診察をうけることをおすすめします。
なぜ関節部が痛いのかは、様々な理由が考えられます。ちょっとした打ち身や軽くひねっただけであれば、安静にしていれば自然に治りますが、関節が損傷していたり骨折していたりした場合は、適切な処置をする必要があります。
何が原因で痛いのかわからない以上、やはり医師の診断が重要になってきます。
病気や怪我などの問題は早期発見して、早期に治療すれば上手に治すことができます。

いつも痛いし毎回病院に行くのは面倒とか、接骨院やマッサージをしてくれるところのほうが気軽に行けるからと面倒に思わずに、必ず病院にいきましょう。放置することは重大な事態を引き起こすかもしれません!

例えば、激しい運動をしたりすると、関節が痛くなったりするものです。目安としては、数日たってもまだ痛い場合は専門医の診察を受けたほうがいいですね。
病院を受診する際は、「整形外科」にいきましょう。レントゲン撮影や診察などで、状況を判断してくれます。
病院は、何か問題があった場合、定期的に受診する必要がありますので、なるべく自分の通いやすい自宅から近いところを選びましょう。

様々な治療法

病院では、症状に応じて様々な療法にて治療を行います。

薬物を使用した療法

安静にするだけでは、痛みが取れない場合、我慢できない痛みがある場合、炎症がひどい場合、などに、痛み止め(消炎鎮痛剤)などが処方されます。直接塗ったり貼ったりする薬やシップ、飲み薬、注射器で直接患部に注射するなどの方法で治療します。l

装具を使用した療法

装具とは、関節を保護するために、固定したり動かしやすくするために補助する器具です。
布のようなサポーターや鉄で出来た器具、杖などいろいろなものがあります。
直接治すものではなく、関節などの患部への負担を減らすためのものです。

温熱を使用した療法

患部を暖め決行を促進し、痛みや炎症をとる療法です。
血液の流れがよくなると炎症を軽くしたり、関節のまわりの筋肉の疲労やコリを軽減させることができるため、関節の負担を減らすことが出来ます。
専用の電気や超音波を使った器具や、カイロのようなもの、お風呂のような暖かいお湯につけるなど、様々な方法があります。

運動を使用した療法

関節のある部分を使った運動をすることにより、関節周辺の筋肉や筋などを鍛え、関節にかかる負担を軽くする療法です。
強い炎症を起こしている時や、激痛がはしるときにはできませんが、症状が改善してきて、痛みが少なくなってきたときには、無理の無い範囲で運動をして、ストレッチや筋力をあげることは、とても重要です。

これらの療法と合わせて、グルコサミンサプリメントの摂取を続けていけば、膝の痛みがとれると思います。
膝の痛みを甘く見ないで、専門医の指示をあおぎましょう。