関節なめらか研究所

徹底解明、つらい膝痛(ひざの痛み)を改善する4つのポイント

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膝の痛みに悩まされて、外出も面倒になってしまい、ずっと家にいる。最近人とあんまり会わない、なんて事になりがちなのが、膝痛
正座したり、階段での移動、大好きだった散歩だったり、今まで当たり前に出来ていたことが出来にくくなるとストレスもたまりますよね。

なめらか所長は、そんな「ひざ痛」を少しでも改善するための方法を調査し、4つのポイントとしてまとめました。

1.なめらか~ゆっくりスライド運動

テレビで紹介されていた足をスライドさせる運動です。

  1. 靴下を履いて、イスに浅く座ります。
  2. 足を前後にスライドさせるように動かします。1往復は5秒ぐらいでゆっくり動かします。
  3. 10往復を3セット。朝と夕の1日2回程度行う。

イスではなく、仰向けになって立てひざにして、同じように膝の曲げ伸ばしをする方法もあります。

2.お皿のコリ解消ぐるぐる運動

お皿のコリというか、お皿の周辺、膝まわりの筋肉がこっているような状態になっている事で、膝が痛む原因になる事もあるようです。このコリを解消するストレッチをすることで痛みを改善させます。

  1. 床に仰向けになって足を伸ばして寝転がる。身体の力は抜いて楽にする。
  2. 膝のお皿を、上下左右斜めに軽く動かすように押して、お皿のまわりの筋肉やじん帯のストレッチを行う。
  3. 肩こりのような痛みがある場合、こっている可能性があるので、重点的にストレッチを行う。
  4. 1回3分ぐらいを朝と晩の1日2回程度行う。

ひざが赤くはれていたり、ケガをしている人はこのストレッチは止めましょう。
当たり前ですが、ケガをしているところを無理に押したら、ケガが悪化してしまいますよね。無理は禁物です。
赤くはれていたり、明らかにケガをしている時は、必ず医師の診察を受けましょう。

3.のんび~りウォーキング運動

最も手軽で、誰でも出来るのが、のんびり歩く事です。歩くという動作は、全身の筋肉を使い、特に足にある様々な筋肉を使用します。膝の周りにある筋肉を使う事によって、筋肉が鍛えられて膝関節にかかる力を軽減し、膝関節への負担を減らします。
足の筋力が少ないと、自分の上半身の重さが関節にかかるので、関節の磨り減りや、筋を痛める事などの原因になってしまいます。

自宅の近所をぐるりと1周5分からでもいいので、急ぐ事なくのんびり歩くようにしましょう。
注意点としては、膝があまりにも痛い、ケガをしているなどの時には、無理に歩く事は控えましょう。
無理に歩くのは、ケガをしたり、ケガが悪化したりしてしまいます。自分の出来る範囲で、無理せず運動するのがポイントです。

4.無理をしない

今までの説明でも何度か言いましたが、痛いのに無理をして運動しないようにしましょう。
無理な運動はケガの原因となり、膝の痛みを余計に悪化させてしまう可能性があります。
自分の出来る範囲で、ゆっくりのんびりと少しずつやっていきましょう。慣れてきたら、運動量を増やしたりして、さらなる筋力アップとスムーズな関節の動きを目指していきましょう。

まとめ

  1. なめらか~ゆっくりスライド運動
  2. お皿のコリ解消ぐるぐる運動
  3. のんび~りウォーキング運動
  4. 無理をしない

などの、簡単に出来る運動をして、筋肉を鍛える。

膝の痛みが、我慢できないほど痛い時などは、ケガをしているから膝が痛いという可能性もあります。いつもと違うと感じたら必ず医師の診察を受けましょう。