関節なめらか研究所

中年以降襲い来る、激しい膝の痛み

運動が苦手な私が中年になってから膝の痛みを感じ始めました。

私は43歳女性専業主婦です。若い頃から運動が苦手で、つねに運動不足の状態が続いていました。今更運動するなんて、考えられないとばかりに怠けた生活を続けていました。
体重も増えてしまいしかし、その体重を支えるだけの筋力もなく、あるときから膝の痛みを感じるようになりました。

最初は気にしていませんでした。そもそも、外出もあまりしないので、放っておいても支障ないと思って甘く見ていました。ですが、症状は日増しに悪化の一路を辿りました。
もう立ち上がる際はフラフラして生まれたての小鹿のような状態です。しかも痛いのです。家族からもその年齢でそんなに膝が痛いのはおかしい。まるで老人みたいだと言われる始末でした。これは観念して病院へ行くことになりました。

まさかの変形性膝関節症との診断。骨年齢が80代との驚愕の結果に…

そこで下った診断は、変形性膝関節症という聞きなれない病名でした。加齢による膝の負担で軟骨が磨り減り、炎症を起こすのだそうです。とはいえ、私の場合はまだ40代前半・・お医者様には骨年齢が80代と診断されてしまいました。
これは小さな頃から運動を怠けて筋肉をつけてこなかった報いです。筋肉量が低いので、そのままダイレクトに骨に負担がいってしまい、結果的に軟骨がすり減ってしまうという憂き目に遭うのでした。
これは聞いてゾッとしました。私は温熱療法で膝を温めて、痛みを和らげたりしました。また膝の筋力を高めるために運動をして、筋肉をつけることに時間を費やすことになりました。

今からなら、まだ間に合うと運動を始めました。

地道ですが、私の場合はまだ40代ということもあり、運動できる余地があったため、薬物療法という治療方法は回避されました。それにしても情けないことです。
こんなに自分が衰えた膝を持っていたなんて、自分自身の生活習慣を省みて、反省するしかありませんでした。今現在は、こうした痛みとも徐々におさらばしてきて、通常の生活に戻りつつあります。
また体重が増えれば痛みも復活するでしょうが健康に気を遣い食事制限などもして、自分を戒めて頑張っていますので、これからは良くなると思います。

ウォーキングにスイミングと少しずつやっています。

ウォーキングもこの病気には最適です。のんびり有酸素運動で痩せて行きますし筋力も取り戻すことができます。
またスイミングも膝への負担がないまま、筋力upできますので私と同じような膝の痛みを抱える方にはオススメしたいと思います。

人工関節など大変なことになる前に対処したいです。

中年以降は小さな身体の叫びにも敏感になって行かないと後で、大変なことになると肝に銘じています。中には手術して人工関節にする人もいます。
そんな重篤な事にならないように、日々自分の怠惰な生活と戦っている状態です。生活習慣は中年以降ドンと来るという印象なので、他の部位の異変にも気を配りたいと思います。