関節なめらか研究所

長年膝と腰が痛く悩まされていましたが、意外なことが原因でした

スポーツなどの身体を動かすことが学生の頃から得意でした。

40代後半男性会社員です。私のことになりますが、若いころはスポーツを頻繁にするほどで、体を動かすことに関しては人一倍積極的でした。因みに中学校では陸上部で長距離の選手、高校から学生を経て社会人になってからも柔道をしており、関節の痛みとは無縁の生活を送っていました。

しかし、20代も後半になったころに交通事故で骨折したことから体を動かすことを避けるようになってしまいました。その後、転職を経験し、立ち仕事をするようになりましたが、その頃から足首、膝、腰が時々痛むようになりました。

交通事故にあってから、ぎっくり腰になりやすくなりました。

交通事故の後遺症はそれほど残りませんでしたが(それでも1年ほどは正座が出来ませんでした)特に腰に関しては、後遺症なのか立ち仕事の影響なのか分かりませんでしたが、年に数回はぎっくり腰になることがありました。
ろくに運動もせず、筋肉や筋が固くなったのが原因では無いか?と考え暫くスポーツをしていましたが、30代半ばになっても状況は解消されず、それどころか、ある冬に荷物を持ち上げた時に”ブキ”っと鈍い音がして、15分ほど動けない状態になってしまいました。

痛みもひどく、気分の悪くなり、今までに無い酷い体験をしました。それから今まで約10年経ちますが、依然として腰はぎっくり腰がクセになり、くしゃみなどのちょっとしたことでも腰を痛めるようになっていました。
しかしあることをしたことがきっかけで筋に柔軟性が生まれたためか、ぎっくり腰の予兆すら無くなりました。その原因とはタバコです。

腰の痛みの原因はタバコだった!?

若いころには気にもしていませんでしたが20代前半から約30年間タバコを吸い続けたことにより、筋への血流が悪くなり、加齢による関節の柔軟性の低下も重なって、ちょっとした動作で腰がおかしいと感じるようになっていたようです。
因みにタバコをやめた理由は、良くありがちな健康診断で引っ掛かったことによるものでした。なお、以前から風邪をひくと気管支炎に罹りやすくなっており、咳が数週間ほど続き、夜中には咳が止まらないといったことから長い間ひどい目に会ってきました。

このようなことから、一念発起しタバコをやめることにしたのですが、やめた後1か月したころから、咳も出なくなり体調も良くなって行きました。
さらにその後1か月したころ、時期は冬ですが、いつもならぎっくり腰の兆候が出るのですが、その兆しも無く腰が何となく柔らかくなった感じがしました。

今は痛みもなくなり幸せに暮らしています。タバコは恐ろしすぎます。

それから約1年ほどになりますが、ぎっくり腰のみならず、腰痛や、交通事故で痛めた古傷も疼くことも無く、痛みとは無縁の生活を送っています。
なお、冷静になって周りで腰痛などに悩まされている人を観察すると、殆どの人はタバコを吸っていました。やはり私と同じでタバコを吸うことで血流が悪くなり、それに伴い筋が固くなり、関節に負担が掛かるようになっていくのではないかと考えています。

長年腰痛などで悩まされている方で、タバコを吸っているのであれば、思い切ってやめてみるのが良いかもしれません。
因みに3か月も禁煙すればタバコが原因なのかどうかは身を以て実感できるかと思います。動けなくなってからでは遅いので今からでも始めてみませんか。