関節なめらか研究所

私の膝関節の痛みは、腰やももとつながって痛むのです。

パソコンの前で座って作業をすることが多い私には悩みがあります。

膝の関節が急に痛くなってきてしまった体験談です。

私は40歳代の主婦です。
通常は家事全般と、仕事は現在はフリーでやっているため、過酷な通勤はないのですが、座ってパソコンで作業している時間がけっこう長いという毎日です。

もともと、身体のあちこちが20歳代の頃から痛いのですが、その原因は頸椎のヘルニアにありました。
ヘルニアだと気づいたのは30歳代になってからなのですが、ずっと首の調子が悪かったのは、だんだんヘルニアになっていたからだったのでしょう。
身体の痛みは首だけでなく、もちろん肩こり、そして頭痛が特に酷かったのです。
それが背中痛も感じるようになり、だんだん腰痛に降りてきて、昨年、とつぜん両膝の関節が痛くなってきてしまったのです。

首だけではなく、膝の痛みも出てきました。

首の痛みが原因で、いろいろとかばって背骨ががたがたとずれてきて、腰の痛みが骨盤をゆがめ、それが直接の原因で膝の関節が痛くなってきた、というのが私自身の体感です。
でも、膝の関節の痛みは初めてだったのですが、その痛み方もちょっとおかしいな…と思う感じがあり、思い返してみると、整体のような治療院へ行った頃から膝関節がおかしくなってきているのです。
その整体院では、頸椎と、骨盤を正しい位置にするという施術をしてくれました。
この整体院では、頸椎は私にとってとてもよい状態にしてくれて、その日から頭痛がなくなりました。
それは感謝なのですが、その日から骨盤の状態に違和感があり、歩きにくい感じすら覚えるのです。
腰の痛みはなんとなく安定した感じはあるのですが、歩きにくい、膝ががくがくする…という感じがあったのです。

そんな頸椎が調子よくなったのに、どうも骨盤あたりから下がしっくりこない…。
翌朝から、起きるときに、身体の痛みもあるのですが、両膝の関節が痛くて、やっと立ち上がっても両脚がしびれて痛くてしかたない…という、状態になりました。
その施術院へは、その後、数回かかり、状況を話したのですが、改善されません。
きっと、骨盤や背骨の状態を正しい位置にしているのでしょうけれど、私にとってはそれが合っていないとしか思えません。

正座もできないつらい状況が続きました。

膝関節が痛いと、もちろん正座はできませんが、日常生活の中でのしゃがむ動作すら痛くてできません。
歩いた時の足のしびれも、尋常ではありません。
だんだんと自分でわかってきたのですが、大腿骨、そして膝関節は、本当に骨盤につながっていると実感し、それがうまくいっていない…ということで、こんなにも膝関節の痛みと固さになってしまうのです。

日常生活が送れないので、長年かかっている別の整体院へ戻り、腰のたてつけから治してもらっています。
膝関節の痛みはまだ取れきっていませんが、酷い時よりはずいぶん軽くなり、とにかく朝起きるときの第一歩が立てるようになり、しびれは取れました。
膝をどうこうしたわけでなく、あくまでも骨盤は背中の下の方の骨のたてつけを調整してもらい、膝の痛み、固さが治ってきているのです。

痛みの解消はストレッチで。

私の場合、膝関節の痛みを軽減するには、腰や背中の筋を柔らかくしていくことに、とてもつながっていると実感しています。
一番効果を感じるのは、お尻伸ばしと言われる部分のストレッチです。
整体院でもなかなか痛みや固さが取れなかったのが、このストレッチでかなりよくなり、つながっているももと膝関節も動かしやすくなっています。
まだまだ自分で続けますし、新しい整体院へ行く時は、十分に先生とコミュニケーションをとり、施術も合う合わないをしっかりと見極めていきたいところです。