関節なめらか研究所

野球肘で日常生活もままならないようにしないために

趣味の野球をやっているときに、肘の痛みを感じました。

私は、24歳の男性、在宅ワーカーです。趣味の野球をしている時、私は投手をしておりましたので、投げる時、肘に痛みを感じました。特に肘と肘の骨から少しずれた場所が痛かったです。
痛みで困ったことはまず、大好きだった野球ができませんでした。投手はほぼ私1人で、最初は少し痛いくらいだったので監督やコーチには相談せずに投げ抜いていました。
ところが、痛みがだんだん強くなってきまして、コントロールに自信があるのですが、痛みで制球力が定まらなくなり、交代させられてしまいました。また、コーチから投球フォームが変だということを言われたので、正直に答えると、接骨院に行くことを勧められました。

コーチから接骨院をすすめられ、治療をはじめました。

そして、接骨院に行くことになり、治療を始めました。電力を流したり、マッサージ、リハビリを行って、いる内に先生から肘から少し離れた場所も痛いでしょ?と言われまして、そう考えると確かに痛かったので、原因を聞いてみました。すると、野球肘の痛みがつらいため、反射的に肘にあまり負担のかからない庇う投げ方をしているため、肘の少し離れた場所にも負担がかかっていると言われました。
このまま続けるといずれは肩も壊しますと言われ、正直不安でしたが、野球ができなくなるほうがつらいので、治療に専念しました。
痛みのつらさとしては腕を振ると肘に電流が走るような痛みがし、その後ジンジンと痛みます。また、腕を曲げても非常に痛く、普通の人でしたら、自分の右手で右肩に触れられますが、痛みのあまり曲げられず、肩に手が届きませんでした。日常生活でも腕を曲げることが多々ありますので、痛みにひどく困っていました。特に食事やお風呂、歯磨きには時間も手間もかかり、困るというよりは精神的に参ってしまいました。
日常生活も野球も満足にこなせなくなり、もっと早く接骨院に行っていれば、リハビリしながら、痛みもほぼ無い状態で過ごせたのかもしれないと自責の念にかられました。
対処法として、接骨院に通い続けることと、腕をあまり曲げないように、包帯やテーピングでしっかりと巻き、右腕をあまり使わないようにすることが大事です。

痛みのある腕をなるべく使わない様に生活するのがとても不便です。

痛いからといって自分でマッサージすることは厳禁です。最初は楽になるかもしれませんが、後々逆に痛みが強くなり、後悔します。
しかし、右腕をほとんど使わない生活はかなり大変でしたし、何より治った後の思うように動かないもどかしさはつらいものがありました。
肘1つでここまで肉体的にも精神的にも大変になるとは想像していませんでしたし、特に利き腕だったため、余計につらかったのかもしれませんが、日常生活と好きなことができなくなる前にスポーツなどで、痛みや異変を感じた場合は早めに接骨院などの医療機関を受診することが大事だと痛感しました。