関節なめらか研究所

バスケとサッカーで遊んでいて膝を傷めた話

中学のときに膝を痛めました。時にバスケットボールとサッカーは何時間やっていても飽きませんでした。

膝を傷めたのは中学の部活の時です。私は小さい頃から体を動かすのが好きで、特に球技のスポーツがとても大好きでした。その中でもバスケやサッカーはとても楽しくて、何時間も遊んでいても飽きないほどでした。大好きな理由は言葉で説明するのが難しいのですが、身体を使ってボールを扱うのが、私にとって美しくとても芸術的で私の中でのめり込むものだったのだろうと思います。

そのため小学校の時からサッカークラブ、学校の休み時間は体育館でバスケをして遊んでいました。長年スポーツをやっていると脚全体を様々な角度で動かすので、膝の靭帯や関節に負担がかかるのは避けられない運命です。

そのため、私の膝はだんだんと悲鳴を上げるようになりました。膝関節痛を意識し始めたのは中学二年生の時です。中学時代は晴れてサッカー部に入り、レギュラー入りになるほどの腕前になりました。

サッカー部に入った私は、他の誰にも負けないほどの熱い情熱を持ってプレイしていました。その熱さがたたったのか、膝の関節に痛みを感じ始めました。

自分で言うのもなんですが、サッカーについては実力も情熱も周りの素人には負けないほどです。しかしそれまでに多くの労力と時間を使いすぎたのか、先程も申し上げたとおり、膝の関節に痛みを感じるようになったのです。

膝関節痛になったのは、他校と練習試合を行っていた時です。私がドリブルをしてボールを奪ってくる相手を右方向にかわそうとして、右膝を捻るように上げた時、膝からプチという音がしました。その瞬間私の膝から痛みが現れたのです。とてもではないですが、走ろうとして脚を動かしたら、膝の痛みでうまく走れないほどでした。

それから私は顧問の人に事情を説明して、ベンチで休ませてもらいました。他校の練習試合の交通手段は自転車だったので、練習試合の帰りの自転車はとても苦痛でしんどかった覚えがあります。

長年膝を酷使してきたので、膝関節痛となって現れてしまったようです。整形外科にも通いましたが、湿布を処方されただけでした。

サッカーとバスケの経験は比率で言うと8対2ですが、サッカーは特に膝とふくらはぎを酷使するスポーツです。ドリブルをするときや、ボールを蹴りあげる時は脚の筋肉と関節、靭帯の3つの部位に負荷がかかります。

私が長年酷使してきた、脚は膝関節痛になって現れてしまったのです。膝関節痛になったその日に、サッカー部の練習をしばらく中止して、日常生活でもできるだけ走らないようにしました。それから念の為に整形外科に通い、膝の軽い治療を受けました。幸い軽い痛みだったのでシップが渡される程度ですみました。

あの日から膝関節痛になるのが嫌で、サッカーやバスケというスポーツに本気でのめり込むのに躊躇するようになりました。あの膝関節痛がいつ起こるかどうかは分からないからです。軽い痛みでも、歩くのが大変なぐらいの痛みを感じるのは、もう懲り懲りです。

それからサッカーとバスケはたまにやるようになり、あまり脚を使った激しい運動を行わないようにしました。球技は楽しいですが、やるのはほどほどにしておいたほうがいいということが分かった経験でした。