関節なめらか研究所

ランニングを始めてから膝の痛みに悩んだことがあります

趣味のマラソンを5年ほど続けています。準備運動はしっかりしているつもりですが、膝や足裏が痛くなるときがあります。

私は現在40才、フリーランス自営業、女性です。趣味でマラソンを5年ほどしていますが、準備運動など気をつけてはいるつもりでも膝や足裏など痛みが出ることもあります。特にひどかったのは5年前の夏です。

両膝が痛んで歩くのもそろそろという感じで1カ月の間、ジョギングはおろかウォーキングもできませんでした。最初に痛みが出た時の話になりますが、体重は標準体重を下回っていましたので体重が重すぎて負担がかかったというわけではありません。

ただまだ足全体の筋肉がしっかりできていなかった時期だったのではないかと思います。なので両膝に負担がかかってひどい痛みになってしまったのではないかと想像します。

整形外科へ行こうかどうしようか迷っていたところ、旦那さんが整形外科の先生のところに時々仕事で行くというママ友がいまして、話を聞いてもらいました。

病院に行っても、湿布薬を処方されるだけなので、自分自身の筋肉をつけるのが一番だとききました。

その際、整形外科に行ったところで、湿布を出してもらうぐらいしかとれる手はないし、自分自身の筋肉を強くするのが一番ですよとのことでした。

なので1カ月間はしっかり我慢して休んで、1カ月後からウォーキングからまたスタートしました。3キロ歩いて残り1キロだけ走ります。そういう練習をして、帰宅後は真夏でしたので冷たいシャワーを足に当ててしっかりクールダウンを行います。そしてマッサージをしたり筋トレをしたりとセルフケアをしっかりしました。

徐々に筋肉ができてきたのか、ランニングに体が慣れていったのかだんだん痛まなくなりその後は10キロくらい走っても平気になりました。そして走れるようになった嬉しさで調子にのってしまい、今度は朝起きた時に足の裏に激痛が。

ある朝、起き上がると、足の裏に激痛がはしりしました。

さすがにこれは我慢できずに整形外科に行ったところ、すぐに診断されたのですが「足底筋膜炎」とのことでした。見た目はどこも腫れていませんが、見えない内部で炎症が起きているのですよと説明を受けました。

また足とは違いますが肩に激痛が走ったこともあります。それは仕事で重たい物を持っていたからでランニングとは一切関係ありませんが、やはり夏でした。

夏は怪我をしやすいものだと実感しました。ケガなどはいつ治るのかわからないので不安になります。

筋肉疲労、ケガというのはどうも私の場合夏場に出やすいのだなと自覚しました。病気というのは薬を飲んで何日間か休養をとれば治るとわかっています。ただケガ、故障。腕や膝の痛みというのはいつ治るという明確な基準があるわけでもない、長引いたらどうしよう、もうこのまま走れなくなったらどうしようと不安感が襲ってきます。

精神的にも病気よりケガの方が心配で悩んでしまいます。それが辛いことです。先生に「いつ治りますかね」と聞いても「私の言うとおり通って冷やせばいずれ治ります」と言われるだけなのでその言葉を信じてひたすら痛みが回復するのを待つのみです。

ロング走を走った時などはエアーサロンパスですぐに冷やす、湿布を貼っておくなどとにかく「冷やす」ことで対処しています。一緒走っていたいのでしっかりメンテナンスをしていかねばと思っています。