関節なめらか研究所

膝の痛みについて。

バスケ部の練習中に、膝に痛みを感じ始めました。

膝の痛みについて、現在25歳、性別は女。職業は主婦です。小さい頃から、体を動かす事が好きでした。3歳からバスケットボールで遊び、小学生になるとバスケ部に入部しました。

走っている時、風を切っている時が、自分にとって最高の時間でした。中学に上がっても、バスケ部に入部しました。その頃からです、膝に痛みを覚えるようになりました。安静にしていれば、数日で痛みは消えるのですが、運動を行えば痛くなる。そんな日々を送っていました。

ですが、痛みがある時でも、日常生活に支障はありませんでした。痛くて運動が出来ないわけでもないので、病院には行きませんでした。そしてそのまま大人になり、運動から離れていきました。

ある時、自分の家の近くにスポーツクラブがオープンしました。運動はしたいと思っていましたが、なかなか機会がなく、ここなら運動出来るかも!と思い、すぐに入会しました。

筋トレや有酸素運動を行い、汗を流す毎日です。そしてだいぶ慣れてきた頃、スポーツクラブ内で行われている〈スタジオプログラム〉というものに参加してみました。

大人になってからは、スポーツジムで運動していたのですが、激しい運動で膝の痛みが出始めました。

スタジオプログラムの中には、激しいものや、ヨガのようにしっとりとしたもの、様々なプログラムが行われていました。わたしは、運動が好きでしたので、激しいプログラムを好んで参加していました。

跳んだり、走ったり、とても楽しい時間でした。するとまた、膝が痛くなってきたのです。あの頃と同じく、数日安静にしていたら治りますし、痛みがある時でも、日常生活に支障はありません。でもこれからも、ここで運動がしたいと思ったわたしは、病院に行く事にしました。

どのように痛いですか?診察が始まり〈ひざの内側が痛い事〉〈激痛ではない事〉〈安静にしていればいつの間にか治る事〉を伝えました。レントゲンを撮り、診察室に戻ると、どこにも異常はありませんでした。

痛みの原因を知るのは、なかなか難しいようです。運動前にしっかりとストレッチを行うことや、ひざの周りの筋肉を鍛える事、テーピング、サポーターを使う方法など、いくつか提案して下さいました。

サポーターやストレッチをしても膝の痛みがかわらないので、病院に行って検査してもらいました。

それからは、サポーターをつけ、ストレッチも念入りにするようになりましたが、膝の痛みは変わりませんでした。もう一度病院に行き、膝の痛みが変わらない事を話しました。

すると、次はMRIを撮ることを勧められました。MRIを撮ると、半月板が見えるそうです。もしかしたら半月板に何か異常があるかもしれない。とのお話でした。ただ、このくらいの痛みであったら、緊急の異常があるとは思えない事と、原因がわかっても、それと付き合っていくしかないというお話を聞いて、MRIの検査は見送りました。

無理のない程度に、ひざの回りの筋肉を鍛え、サポーターをつけ、ストレッチをしっかりと行い、この膝の痛みと向き合いながら、好きな運動を続けていこうと思います。